今日のジャパンカップ。

最後の直線で1位入選したブエナビスタが斜行してローズキングダムの走路を妨害したということで、2位に降着。

優勝はローズキングダムということになりました。


なんか釈然としないものがあります。

JRAのパトロールビデオを見ても、あれくらい内側に切れ込むのは普通なんじゃなかろうか。

むしろ3着のヴィクトワールピサの外へのよろめきでローズキングダムがはさまれてしまったことの方が大きいように思えます。

ブエナは抜群の末脚で先頭に躍り出ただけで、それをローズキングダムの走路妨害ととるかな?


入線後、「審議」のランプがずっとともって、裁定が出たのはレース終了後かなり経ってからでした。

降着となった時のブーイングのすごかったこと。

ローズキングダムもいい馬だけど、やはりここはブエナに勝たせてやりたかったというファンの気持ちでしょう。


ブエナの騎手のスミヨンも怒っていたみたい。

「これで日本のジャッジが下手だということを、世界に配信することになるだろう」と。

ローズキングダムの武豊騎手はこれで23年連続のG1制覇ということになるらしいけど、相手の降着でころがりこんだ勝利だけに、あまりすっきり喜べはしないだろうな。


4着入線のジャガーメイルのムーア騎手の談話。

「これは間違った決定だ。チャンピオンが求められていたのに、チャンピオンは誕生しなかった。レースにとっても恥ずべきことだ」と。


この悔しさは暮れの有馬記念で晴らしてもらうしかない。

ブエナビスタとローズキングダムの因縁の勝負で盛り上がるだろうな。

もちろん、ブエナを応援します。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

有馬記念まであとひと月。じっくり仕上げてきてほしいな、ブエナビスタ。