焼酎。

最近飲んでないことに気づきました。

休肝日を積極的に設けているせいか、前よりもお酒を飲む量も回数も確実に減ってきています。

2~4日ぶりにお酒を飲むという生活を続けていると、お酒を飲む日の選択肢に焼酎が入ってこないのです。

休肝日3日我慢したから今日は白を開けようとか、週末だからやはり赤だよね、と自然にワインに頭を働かせているので、そこに焼酎が入ってくる余地がなくなってきているのです。


この前、ひょいと気づいたら、焼酎を最後に飲んだのは一月前の宴会の席でした。

その前も自宅で焼酎を飲んでいなかったので、その宴会が久しぶりに焼酎を味わった夜でした。

そう、自宅ではもう焼酎を飲まなくなってしまいました。

そうすると決めていたわけではないけど気づいたら結果的にそうなっていた、という話なんです。


意図しないのに結果がそうなっていた、なんていうのはいいことなんでしょうか。

結果が自分にとって好都合であるならいいことなんでしょうね、こういうことは。

不都合な結果をもたらすなら、先を考えて行動していない自分に腹が立つかもしれません。

焼酎を飲まないぐらい別にどうってことでもないのですが、自分の思いもよらぬ結果が出ていることに軽い驚きを感じたのでした。


少しずつお金を貯めていて、気づいたらすごい金額になっていた。

そんな意図しない幸福。

あるいはその逆で、気づいたらすごい借金になっていた。

そんな意図しない不幸。

どちらも人生にはありえます。


意図しない幸福。

それが訪れるときは、たぶん最も幸せな瞬間かもしれません。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

秋が深まってきましたね。今夜もワインで、明日は休肝日です。