今年一年を振り返ってみると(まだ早いか・・・)、無駄な買い物をしているなあと思います。

最たるものが、web cameraなるものかも。

ブログを書く人のための、写真もハイヴィジョンも撮れるという振れ込みのカメラだったんですが、このカメラの使い勝手の悪いこと。


撮影中する時は右手の親指と他の指で、ちょうど携帯電話を持つときのように、液晶画面のある平らな面を自分に向け、レンズはその反対側を向くという恰好になるのですが、案外これがビデオカメラとしては使いづらい構え方になります。

動く被写体をずっと撮影するときなど、カメラ全体をグリップして写すのではないから、アングルが上に行ったり下に行ったりで安定しないのです。

しかも最大の欠点は、連続撮影可能時間が29分に設定されていること。

29分以上撮影したい場合は、いったん撮影を止めて、もう一度撮影ボタンを押すしかないのです。

なんでこういう設定がされているのか、取説には説明されていません。

まあ、不安定な保持の仕方でそんなに連続撮影はできないのですが、三脚にはちゃんと載せられるのだから29分に絞る必要はなかろうと思うのです。


それから液晶画面の下についているマルチセレクターというボタン。

画像サイズを変えたり、再生するときみたい画像を選んだりするときに使うボタンなんですが、これが小さすぎて動きが不安定で、使いこなすのがむつかしい。

指の大きな人、手袋をはめた手では絶対うまくいきません。

これは一種の機能的欠陥といってもよかろうと思うのです。


こんなことは買ってみないと分からないことだったんです。

ネットで注文したのがよくなかった。

家電量販店で確かめるべきでした。

購入してから使ったのはほんの2~3回。

まったく無用の長物になってしまいました。

高級ワイン1本買ったほうがどれだけましだったことか。


売り手の販売戦略に乗ってしまった自分のおろかさを責めるしかありません。

他にも使わないものがいくつかあって、お金の無駄遣いでした。

今後はこういうことのないように厳しく自戒せねば。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

あれ以来、すっかりbloggieの宣伝が聞こえてきません。

SONYさん。