3歳馬の最後のG1菊花賞。京都競馬場・芝の3000m。
このところ伏兵が勝つことが多いこのレース。
今日も伏兵というか、夏から秋にかけて調子を上げてきた、いわゆる上がり馬が勝ちました。
ビッグウィーク。
なんだか、雑誌の名前みたいな馬ですが、直線で先行するコスモラピュタを捕らえて一気にゴール板を駆け抜けました。
1番人気のローズキングダムは1馬身ぐらい届かず2位。
そして3位にはまったく予想外のビートブラックが入る番狂わせ。
三連複46,410円、三連単338,840円の高配当でした。
ビッグウィークとローズキングダムはチェックしていましたが、ビートブラックは予想だにしておらず。
意気消沈する結果ではありました。
このところの菊花賞の勝ち馬というのは、それ以後あまり活躍していません。
昨年優勝馬のスリーロールスは、今年はレースにさえ出ていない。どうしたの?
一昨年優勝馬のオウケンブルースリは翌年京都大賞典(G2)では勝ったけど、今年は先日の京都大賞典にしか出ていない。
一昨々年優勝馬アサクスキングスはその後、天皇賞とか有馬記念とかのG1レースに8戦して一度も勝ってない。
レースをするたびに着順を落とす感じで、今年は3月に走ったきり。
その前年優勝馬ソングオブウィンドはその年でレースを引退。菊花賞レコードの3:02.7を樹立したのは立派だけど。
そのまた前年優勝馬のディープインパクトのみ、その後もG1を5勝して歴史に残る馬となっています。
というわけで、菊花賞はこのところ、上がり馬が分がいいけど、菊花賞以後はなかなか勝てない。勝ってもG2ぐらい。
さて、今年の優勝馬ビッグウィークはどうなるか。
まずは来年の京都大賞典あたりが勝負所かもしれません。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
来週の天皇賞はブエナビスタに注目しましょう。