今日薦田さんが種牛の処分を受け入れることになった。

種牛を処分しないことで県全体に迷惑をかけたくないということだった。


種牛を処分しない場合、薦田さんの農場を中心とした半径10キロ圏内の家畜の移動制限を解除しないという国の方針が伝えられたからである。

本丸を落とすために外堀から埋めていくという手法に、さすがの薦田さんもなす術がながったということです。


今回の理不尽な国(というか農水相)に対して抗議文を送るという。

その内容は、「殺処分勧告が出された時期は、口蹄疫対策特別措置法が定める「やむを得ない必要があるとき」に該当せず違法である」ということ。

「口蹄疫の終息に近い状況で殺処分勧告をした理由などについて回答を求める」ということなどです。


農水相がきちんと回答してくれることを願います。


種牛は明日処分され、明後日には家畜の移動制限が解除されるということです。

薦田さんの無念さを忘れないようにしようと思います。



今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

なんか釈然としない幕切れです。