新たな口蹄疫が市内で発生しました。
先月18日以来の発生で、これで市内の家畜の移動制限期間が長引くことになりました。
まだこれから先も発生する可能性はあると聞きます。
移動制限解除が月末にずれ込むと、総文祭にも影響が出てくるはず。
県は総文祭を実行すると決定していますが、まだまだ終息宣言まで遠い。
はたして、全国から高校生は来てくれるのだろうか。。。。。
と、思っていたら、やはり出ました。
参加を辞退するところが。
朝日新聞のサイトに今夜出ていた記事です↓。
『宮崎の総文祭に北海道十勝の高校生不参加 口蹄疫を懸念
宮崎県で8月1日から開催予定の全国高校総合文化祭(総文祭)について、北海道高校文化連盟(高文連)十勝支部は5日、管内7校91人の参加を見送ると発表した。
宮崎県で口蹄疫(こうていえき)が完全に終息しておらず、酪農を基幹産業とする十勝地方への影響を考慮したという。
北海道高文連は2日、総文祭への参加を決めた。
しかし酪農が盛んな十勝地方では2000年、宮崎県で口蹄疫が発生した後、本別町で肉牛の感染疑いが確認され、700頭余りが殺処分された。
10年前の経緯もあり、出場を不安視する保護者からの意見も寄せられたという。
十勝支部は3日、出場校など9校の校長が話し合い「感染のリスクを背負ってまで行かせるべきではない」と不参加を決めた。
支部校の道立帯広農業高校では「日ごろの成果を発表する機会を失うのは残念だが、管内の農家の方々の生活の安全などを総合的に判断した」としている。 』
残念としか言いようがありません。
十勝の方々のお気持ちは十分わかります。
いたしかたないことと思います。
しかし、この総文祭のために数年前からありとあらゆる分科会で準備をしてきたのです。
この参加見送りの動きはこれからも起きるのではないかと懸念されます。
準備してきた側からすれば、断腸の思いでしょう。
もうこれ以上、1件たりとも発生しないで欲しい。
そう願ってやみません。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
本当に開催できるのか、開催してよいのか。
そういう疑問がよぎります。