宮崎のラーメンといえばトンコツが主流。
かつては白濁したスープが主体だったと思いますが、このところは明るい褐色から濃い褐色に濁ったスープが各ラーメン店で出されるようになって、味もコッテリとしてきたように思います。
たぶん、風来軒 がヒットしたあたりから濃厚トンコツ出汁がもてはやされるようになったと思います。
さて、先月末に熊本の大黒ラーメンに行ってきた話は以前書きました。 →ここ
熊本ラーメンを4年間たっぷり食べてきた長男の話によれば、この大黒ラーメンが今までの一番であるらしいです。
宮崎にもうまいラーメンはないものか、ということで今日はお昼にラーメンを食いに行ってまいりました。
このこところ老舗の栄養軒 ばかり行っていたので、今回は店を変えてみようということで。
中津瀬町のおがた軒 というところに行ってきました。
風来軒で店主をしていた人が博多で修行して昨年開店させたお店ということです。
店内は昔のラーメン店とはうってかわって内装も小奇麗。
一人でも食べられるカウンター席と、グループにうってつけの座敷、それに普通のテーブル席などしつらえてあります。
店長おすすめのこくとんこつラーメンを注文。
風来軒に似たトロトロした濃厚スープ。
麺はやや細めの香ばしい香りのするもの。
で、わが息子の評価は「まあまあ」。
風来軒風の濃厚スープは獣的な匂いも放つもので、「濃いだけのスープはなぁ。。」とあまり評価は高くない。
「だけど、麺はうまかった。今度は醤油トンコツを食べてみたい。それで判定じゃ」とのたもう。
たしかに、醤油トンコツの方が魚の出汁も利いていそうでうまそうに思えました。
再度機会があれば行ってみたいと思います。
それにしても、熊本のラーメンのように焦がしニンニクをたっぷり入れると宮崎のラーメンも変わってくるかも。
濃厚トロトロスープだけではない旨みを持ったラーメンが欲しい。
高菜を入れるのは博多風、焦がしニンニクは熊本風。
あれ?薩摩風というのはどういうラーメンだったっけ?
こりゃあ鹿児島遠征も考えなくてはいけません。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
口蹄疫のこと考えるとラーメンの味もほろ苦く思えてきます。