入試二日目は採点に全力を上げます。
午前中に採点を終えて、パソコンでの入試の処理を早めなくてはなりません。
なにせ1300人分の合格通知や入学金の振込み書、特待生採用通知、学習課題などを一人ずつ袋詰めしなくてはなりません。
採点、平均点計算、パソコン入力、データ打ち出し、書類詰め、確認作業。
これらは機械ではできない作業で、人海戦術を取るしかありません。
今どきの入試とはいえ、こういう手仕事が大きなウェイトを占めるのです。
午前中で採点を終え、午後は袋詰め開始。
その合間に、教室を原状に復帰させる作業もあります。
まあ、知的作業から単純作業、肉体労働までバラエティに富んだ仕事が目白押し。
生徒がいない学校は、案外忙しいのです。
とはいえ、国公立大学の二次試験を控えた生徒たちは今日の午後から登校して勉強をしています。
二次まであと20数日。
そろそろ明日ぐらいに国公立の志願状況の中間報告が出ます。
どこが人を集めているのかいないのか、にらめっこしなくてはなりません。
洞ヶ峠を決め込んで、ここぞとばかりに願書を出す、という技も必要なんです。
受験は「作戦」ですよ。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
私立大もあちこちで志願者減。不況が家計を直撃していることを感じさせます。