本日1時間目に薬物乱用防止集会なるものがあった。

警察署から講師にきてもらい、若者に広がりつつある薬物の恐ろしさについて語ってもらう集会である。


まあ、こういう集会では、なんでこの集会をやるのか、というところからの前フリ(生徒にこの集会の意義を語って、話を聞く心の準備、いわゆるレディネスを作ってやること)が必要だと思うんだけど、

集会の体型ができたところでいきなり警察の方の話が始まったのには、おどろいたなぁ。

まぁ、これがウチのやり方なんで。。。


まあ、それでも講演する方の話術が長けていれば問題ないんだけど。。。。。なかなか。。。


おきまりのDVD映画(=いわゆる車の免許更新の時に見せられる交通安全喚起のビデオにも共通する、やや型にはまった感じの映画)を見て、警察の方の話を聞いて、集会は終わった。


それでも、生徒の心にはDVDの印象的な映像とあいまって薬物中毒者の人生の悲惨さは伝わったのではなかろうか。

お仕着せの映像ではあるんだけど、こういうビデオは見せておく必要があると思う。


「幻覚症状のシーンの時に、なんか、虫がたくさん出てきた映像は嫌だった」とは女子生徒の感想。

そういう、文字通り虫酸の走る映像とともに、薬物の怖さをわかってくれるといいんだが。


宮崎でも繁華街で「痩せるよ」と騙られて、一粒5000円もする「錠剤」を買わせる案件もあるそうな。

気をつけさせたいものだ。