Works
・進級認定会議。
・成績、出席状況を審議。
・いろんな事情で進路を変更しなくてはならない生徒や、原級に留め置かれる生徒もいる。
・教師として、自分の実践が試されるということでもある。
・高校は義務教育ではないから、落第という制度がある。
・その基準は高校によって変わるものの、生徒をなんとか卒業させたいというのはどの教師にも変わらない情熱だ。
・原級留め置きとなった生徒が、次の年にがんばって進級したり卒業してくれたりするのはうれしい。
・そうなってくれるのを願いながら、今日も教師は家庭訪問をし、プリント・ノートを生徒に届け、保護者と話しあいながら、生徒を励ましている。
・地道な努力ではあるけれど、生徒の成長を信じて取り組んでいる。
Myself
・施設に電話したところ、母の様子は今日は安定しているという。
・なんとか持ち直してくれるといいのだが。。。。