歳を取ったせいか、暑さのせいかわからないが、最近、交通マナーの悪さに頭に血が昇ることが多い。
以下、その例。
①とっぷり日が暮れているのに、ライトを点けないで走っている車。
→都市の中心部や繁華街を通るときに時々目にする。ライトを点けなくても「自分には見える」からだろうが、ライトは自車の接近を相手に知らせる意味もあるのだ。ライトを点けていなかったがために、車の接近に気がつかないということもあるのだから、「自分には見える」という意識だけでなく、「他人にも見える」ようにしてもらいたいものだ。
②やたら後ろからあおってくる車
→市街地ではだいたい40~60キロぐらいの間で走るのが普通だと思う。そういう平和なスピードで走っていると、いつのまにか後続の車が自車のすぐ後ろに迫っていることがある。車間は2mあるかないかではないだろうか。人の車の尻にぴったり吸い付くようについてくる。追突されるのではないかと思うと、ついスピードを上げる、運転中でも注意が前方より後方に行く、という結果になって危ない。あおってあおって事故を起こさせようとしているのか?おおむね、この手の車はRVやワンボックスカーなどの運転台の高い車に多い。むかつく!
③譲ってあげても何も挨拶もしてくれない車
→わき道から本線に入ってくる車に前を譲る、対向車の右折を優先して止まってやる、などの親切運転は誰でもやっていることと思う。譲られたときはペコリと頭を下げるか、クラクションをピッと小さく鳴らすか、ハザードランプを数秒点滅させるかで相手の親切心に返礼するものだけど、これをしないドライバーが時々いる。譲ってもらって当然と考えているのだろうか。まあ、運転に一所懸命で余裕がないことも考えられるけど、やはり短い返礼ぐらいは出来るようにしてほしいものだ。
④赤信号でもつっこんでくる車
→交差点に赤信号になってもつっこんで来る車。交差する側の信号が青に変わるまでのわずかな時間をついてつっこんでくる。気がせいているのだろうし、信号待ちしたくないというドライバー心理が働くからだろう。やめてほしい。交差する側が青になって車を発進させる瀬戸際なのだ。バイクなどは発進が早いから特に危険だ。赤になったらつっこまないでほしい。止まりなさい。本当は黄色で止まれなのだ。むかつく!
⑤やたらと車線変更を繰り返す車
→急いでいるんだろうね。車と車の間を抜いてみたいのだろうね。自分の運転技術にほれているのだろうね。車線変更を繰り返しながらとにかく一つでも前へ前へと車を抜いて走る。わりこむ。飛ばす。本当に迷惑!急にわりこまれる不快感、恐怖感。そこのところがわかっていない。自分さえよければそれでいいのか!と、大声で呼ばわりたくなる!
いかがでしょう?
こんなことで不愉快になって血が昇って朝から気分が害するのは自分でもいやだから、なるべく余裕をもって運転するようにはしているが、目の前にこんな車が現れたら、やはりいやだな。
もっと、相手のことを考えて車を運転してほしいものだ。