「特定の異性に深い愛情を抱き、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心的状態。」

なんなんでしょうね、この詳しい記述は。

そう、これはあの『新明解国語辞典』「恋」の項目の説明です。


はい、「今日も新鮮!国語辞典」4回目で~す。


「恋」。これが、『例解国語辞典』だと、

「異性(時には同性)に特別の愛情を感じて思い慕うこと。」ときわめて常識的な説明がしてあるだけです。

(「時には同性」というのがちょっとニヤリとしたくなりますケドネ・・・)



『新明解』の方は本当に身に迫る切実さが感じられます。

編著者の思い込みでしょうか、人生観なのでしょうか。

「いつもウフフとにやけてばかりいるなよ、いつ別れが来るかもしれないんだから!」

という人生訓まで垂れているようでもあります。

恋とは苦しいものなんだということをわからせてくれる、ありがた~い国語辞典ですにひひ

しきゃ~しぃっ!!


『新明解』の怪進撃(?)は続く!

「恋愛」の項目は、もっとすごい!

「特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、それがかなえられたと言っては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身を置くこと。」

どっひゃあ叫び

こりゃまたどうじゃぁビックリマーク


下手な恋愛小説よりも吹っ飛びそうな説明じゃないですかぁ!



「二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたい」って、うふ~んラブラブ、よくわりますわん!だ~りんドキドキ

こんな説明、見たことないっすぅ目



『新明解』。怖るべし!


今夜は、もうおとなしく寝ますわん(笑)