人間は「○○でありたい」病? | 人生も仕事も充実度アップ!!脳が喜ぶコミュニケーション

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自分の脳も、相手の脳も喜ぶコミュニケーションの仕方が身につけば、
人生が変わります!!

もう、プロの研修講師だけが

講師をやる時代は終わりました!

こんにちは!

コミュニケーションサポーターの喜山志津香です。

 

今日も、ブログに目を止めていただき、

ありがとうございます。

 

前回は、相手が怒って自分を非難しているとき、

「言い訳」を付け加えると、

 

相手はさらに怒るので、

「謝る時は謝るだけ」

にした方がいい、とお伝えしました。

 

では、単なるいいわけではなく、

相手が本当に

「間違っている」時はどうでしょう?

 

「それは相手の記憶違い、勘違い、誤解だ」

 

という場合です。

 

例えば、

「あなたはいつもいつも

待ち合わせに遅刻するわよねッ。

しかも理由はいつだって、

仕事の電話が終わらなかったとか

急な飛込み仕事が入ったとか。

仕事と言えばなんでも済むと思ってるのよねッ」

 

こんなセリフを聞くと、

私達は相手の間違い探しをしたくなります。

 

「前回の待ち合わせでは遅刻しなかった」とか、

「今回は電車の遅延のせいだった」とか。

 

そこで「ごめん」と謝りつつも、

「でもねと付け加えて、

 

「この前は遅刻しなかったよ」とか

「今回は電車のせいだから、

いつも仕事って言うわけじゃないよね」

と続けたくなります。

 

こんな時、相手は間違いを指摘され、

反撃されたと思って

よけいに感情的になります。

 

「でも、しょっちゅう遅刻することは事実じゃない!」

 

私達は、

「謝って譲歩してあげているんだから、

自分の正しさも受け入れられてもいいはずだ」

と思いがち。

 

なのに、聞き入れてもくれず、いっそう怒った相手に

「謝ってあげているのに!」

と、こちらも立腹しがちです。

 

こんな時にも、

 

私達の脳は「正しくありたい病」

 

に侵されていて、

 

「自分は正しいことを言っている」

「自分を誤解しないでほしい」

「正しいことを伝えたい」

「正論を言いたい」

 

という欲求に駆られています。

 

そう気づいたら、そんな正論よりも

 

相手の怒りを鎮めるという

 

実益優先する方が建設的です。

 

今は誤解されたままでもしょうがない

という「覚悟」を持たないと

 

「人間関係の負のスパイラル」

 

にハマります。

 

と、偉そうなことは言ってはみても・・・・・

 

 

仕事上のクレーム対応でなら

まだなんとかできるんですけど、

 

相手が家族だったりすると

なぜか全然できないんですよね、私も (;^ω^)

 

近い人との人間関係ってむずかしい・・・・ふ~っ