引き算から足し算へ。
(長文で小難しい話ですのでスルー推奨で~す)
アパレル業界の服づくりで 最も使われる生産数量の算出方法は
( 初回納品数 + 販売予定数 )× 展開店舗数
品番別サイズ別に これらの予測数量を出して
それに必要な生地数量(m)や付属品(ボタンや芯地などなど)を手配します。
7月の今頃の工場投入であれば 国内生産で 既に8月納期です。
海外生産であれば 既に9月以降まで商品は上がってきません。
例えば ビジネスシャツの場合
店頭8月末までは クリアランスセールが継続するので
全面秋物立ち上がりは ほぼ9月初なので 今月中には
ほぼ工場への生産指図を終わらせる必要があります。
各メーカーは この時期に 9月から12月までの殆どの数量を手配して
あとは売り減らしていくのです。
(別企画のクリスマスやウォーム・ビズ(起毛)は11月に生産予定。)

殆どのシャツ売場では 9月に秋物が立ち上がれば
商品は ほぼ入れ替わらず1月のセールまで 同じ商品が陳列されるのです。
つまり 好調な(売れ筋)商品は すぐに売り切れて
売れない(死に筋)商品は いつまでも店頭に残っていく、ということです。
メーカーから売れ筋は追加されないし 死に筋は入れ替えてくれないし
小売店は 10月にはストレスが溜まる状況に陥るのです。
メーカーは なぜ追加生産しないか?
11月に 防寒アイテム(手袋、マフラーなど)の拡大で シャツが縮小され
12月には セールに切り替わっていくからです。
売れなかった商品は メーカー倉庫及び店頭ストックに溢れるのです。
初回の生産数量のバランスに問題があったのですが
何が売れるのか 売れ筋予測というのは そう簡単ではないのです。
しかも 実は 8月にラインが埋まっていた工場も9月以降空いてしまうのです。
一発生産で売り減らす、という引き算の生産方法は
品種も少なくよく売れた時代ならよかったのですが
これだけ ものが氾濫して競争が激しい時代であれば
こまめに売れたものを作り足していく 足し算の生産方法に
切り替えるべきなのです。
その為には 小売店は 自らが商品企画できる体制を整え
アパレルメーカーを介さずに 直接 工場や生地屋と組む必要があります。
お客様にとって より楽しく魅力的な売場を作るならば
自らリスクを背負う事が 問題の解決への近道です。
アパレル業界の服づくりで 最も使われる生産数量の算出方法は
( 初回納品数 + 販売予定数 )× 展開店舗数
品番別サイズ別に これらの予測数量を出して
それに必要な生地数量(m)や付属品(ボタンや芯地などなど)を手配します。
7月の今頃の工場投入であれば 国内生産で 既に8月納期です。
海外生産であれば 既に9月以降まで商品は上がってきません。
例えば ビジネスシャツの場合
店頭8月末までは クリアランスセールが継続するので
全面秋物立ち上がりは ほぼ9月初なので 今月中には
ほぼ工場への生産指図を終わらせる必要があります。
各メーカーは この時期に 9月から12月までの殆どの数量を手配して
あとは売り減らしていくのです。
(別企画のクリスマスやウォーム・ビズ(起毛)は11月に生産予定。)

殆どのシャツ売場では 9月に秋物が立ち上がれば
商品は ほぼ入れ替わらず1月のセールまで 同じ商品が陳列されるのです。
つまり 好調な(売れ筋)商品は すぐに売り切れて
売れない(死に筋)商品は いつまでも店頭に残っていく、ということです。
メーカーから売れ筋は追加されないし 死に筋は入れ替えてくれないし
小売店は 10月にはストレスが溜まる状況に陥るのです。
メーカーは なぜ追加生産しないか?
11月に 防寒アイテム(手袋、マフラーなど)の拡大で シャツが縮小され
12月には セールに切り替わっていくからです。
売れなかった商品は メーカー倉庫及び店頭ストックに溢れるのです。
初回の生産数量のバランスに問題があったのですが
何が売れるのか 売れ筋予測というのは そう簡単ではないのです。
しかも 実は 8月にラインが埋まっていた工場も9月以降空いてしまうのです。
一発生産で売り減らす、という引き算の生産方法は
品種も少なくよく売れた時代ならよかったのですが
これだけ ものが氾濫して競争が激しい時代であれば
こまめに売れたものを作り足していく 足し算の生産方法に
切り替えるべきなのです。
その為には 小売店は 自らが商品企画できる体制を整え
アパレルメーカーを介さずに 直接 工場や生地屋と組む必要があります。
お客様にとって より楽しく魅力的な売場を作るならば
自らリスクを背負う事が 問題の解決への近道です。