悪しき慣習。
以前
婦人アパレルメーカーの新米営業をしていた頃
毎週のように 得意先と飲みに行っていました。
数人の得意先に メーカー数社の営業が取り囲み 居酒屋からスナックへ。
新米だった私は 常に前に出て 何やら芸をさせられ
スナックでは ステージで歌って踊っておりました。
つまらない時 1次会で そっと消えようとすると
よく可愛がってくれていた他社の営業課長に捕らえられ
「これも仕事のうちや!」
と 窘められたものです。
それで 売上のシェアを取れるなら、という事です。
良い商品をつくり しっかりプレゼンして 売れれば シェアはついてくる。
そんな綺麗な商売ではありませんでした。
そして
私の立場も変わりゆき そんな営業スタイルをしないように努めました。
すると
実は そんな接待で 大きな既得権益は無かったのです。
その後
紳士服業界に場を移した私は 更に驚愕したのです。
新規商売を取る為に 得意先を縫製工場に招待して
商品の優位性を アピールしようというときに
一泊6万円以上の温泉宿の宿泊費、往復の交通費、
翌朝のゴルフ接待まで 全てメーカー負担だったのです。
接待申請書には ‘コンパニオン’ という言葉まで!
紳士服業界は もっとお盛んだったのです。
ある接待ゴルフでは
腕に自信がおありなお偉いさんだったので
「教えてくださいね!」「まかしとけ!」
だったのですが 私がロースコアであがると
「二度と誘わへん!!」とお冠。
またある大手百貨店の部長からは
「shibaちゃん、京都の鱧が美味しい季節やなぁ」
と電話がなるのです。
当然のことながら そこに大きなシェアは転がってはいないのです。
本当にイライラしていた私は 自分の感覚が 変なのか、と思っていました。
すると 私と同世代の得意先の部長や年下のバイヤーの感覚は
同じだったのです。
「そんな接待をされても シェアは変わりませんから!結構です!」
普通の居酒屋で楽しく飲みにいく程度。
まさしく 実力勝負です!!
でもね、、、
だからと言って 売上が上がるというわけでもなかったのですが。。。
残念!(泣)
※ 企業として 一切 接待を受けないという得意先もあります。
あしからず。

婦人アパレルメーカーの新米営業をしていた頃
毎週のように 得意先と飲みに行っていました。
数人の得意先に メーカー数社の営業が取り囲み 居酒屋からスナックへ。
新米だった私は 常に前に出て 何やら芸をさせられ
スナックでは ステージで歌って踊っておりました。
つまらない時 1次会で そっと消えようとすると
よく可愛がってくれていた他社の営業課長に捕らえられ
「これも仕事のうちや!」
と 窘められたものです。
それで 売上のシェアを取れるなら、という事です。
良い商品をつくり しっかりプレゼンして 売れれば シェアはついてくる。
そんな綺麗な商売ではありませんでした。
そして
私の立場も変わりゆき そんな営業スタイルをしないように努めました。
すると
実は そんな接待で 大きな既得権益は無かったのです。
その後
紳士服業界に場を移した私は 更に驚愕したのです。
新規商売を取る為に 得意先を縫製工場に招待して
商品の優位性を アピールしようというときに
一泊6万円以上の温泉宿の宿泊費、往復の交通費、
翌朝のゴルフ接待まで 全てメーカー負担だったのです。
接待申請書には ‘コンパニオン’ という言葉まで!
紳士服業界は もっとお盛んだったのです。
ある接待ゴルフでは
腕に自信がおありなお偉いさんだったので
「教えてくださいね!」「まかしとけ!」
だったのですが 私がロースコアであがると
「二度と誘わへん!!」とお冠。
またある大手百貨店の部長からは
「shibaちゃん、京都の鱧が美味しい季節やなぁ」
と電話がなるのです。
当然のことながら そこに大きなシェアは転がってはいないのです。
本当にイライラしていた私は 自分の感覚が 変なのか、と思っていました。
すると 私と同世代の得意先の部長や年下のバイヤーの感覚は
同じだったのです。
「そんな接待をされても シェアは変わりませんから!結構です!」
普通の居酒屋で楽しく飲みにいく程度。
まさしく 実力勝負です!!
でもね、、、
だからと言って 売上が上がるというわけでもなかったのですが。。。
残念!(泣)
※ 企業として 一切 接待を受けないという得意先もあります。
あしからず。
