百貨店の現実③ | おとなのシャツ屋 comSpro!!!!!!! 

百貨店の現実③

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着心地最優先のおしゃれなシャツ屋が もうすぐDEBUT!


「シャツの着心地」については 言葉だけでお伝えしづらいので

今後 もっとピンポイントにお伝えしていきます。

さて 今日は 「百貨店の現実③」

また 百貨店?

今回の内容は 経営統合について。

先日 高島屋と阪急阪神(H2O)の経営統合話が 白紙になった。

既に名詞には TとH2Oの新しいロゴが入っていた。

しかしながら 正しい選択である。

大丸と松坂屋、三越と伊勢丹の統合、地方百貨店の大手への傘下入り。

百貨店の衰退が始まってから 生き残りをかけて盛んに行なわれたが

今のところ成果が売上の底上げに反映はしていない。


なぜか?

一番肝心のメリットに 百貨店は手をつけられないからです。

それは サプライチェーンマネージメントの構築です。

と専門家は簡単に言います。

要は 商品の供給を統一、物流システムの効率UPなどでコストを削減。

店舗数が増えればロットが増える。ロットが増えれば 商品コストは

同質の品でも安く仕入れられる。

コンビニや100均のお店、スーパーなどが代表例。当然 ユニクロも。

百貨店は 

あまりにも多品種で しかも店舗により独自に仕入れを行なってきた為 
商品本部が全店仕入れを行なうシェアが低い。

しかも 例えば三越と伊勢丹が同じ品揃えにはならない。

全国規模に店舗があって 物流センターはひとつにならない。

都心部に立地するため 物流車が自由に出入りできない。

衣料部門はものづくりを知らないため 適時適量の仕組みをつくれない。

仕入れ先が多く 老舗から最新のメーカーまで幅が広いため 統一システムを

オンライン化できない。

などなど。

組織が大きすぎるため統合したことにより自分達が何をすべきかが 
伝わりづらい。

目的を明確にすれば 仕事の内容は大きく変わるだろう。

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