着心地の良いシャツ 衿について② | おとなのシャツ屋 comSpro!!!!!!! 

着心地の良いシャツ 衿について②

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今日は 「着心地の良いシャツ」衿について②。

前回は 衿と首の角度についてでしたが 

今回は 衿の芯地と着心地の関係について。

シャツの 衿、衿台、カフス、前立て(表前立の場合)に 芯地が入っています。

芯地は 非常に重要で 型崩れを防いだり、補強の役割をしています。

この中で シャツの衿の芯地は 以前は硬めでしっかりした芯地が主流でしたが

近年は 柔らかめが主流になっています。

特に 衿台の首に接する部分は 硬いと赤くなったりします。

その中でも トップヒューズと呼ばれる 生地と芯地を接着剤で固定した接着芯は 

特に硬く感じられます。普段は綿100%のシャツを着ていて、形態安定のシャツを

着たら首に違和感を感じるのは これが原因かもしれません。

着心地優先の場合は フラシ芯や仮接着芯が使用されます。

要するに 着心地と機能(シワにならない)の両立は難しいのです。

又 衿羽部分は トップヒューズ(アイロンをあて易く)、衿台部分は フラシ、

もしくは仮接着(着心地優先)といったシャツが最良だと私は感じます。

今回のお話は少しマニアックになりましたが スーツやネクタイもこの芯地の

良し悪しで大きく着心地は変わってくるので 頭の片隅にとどめておいたください。

次回 「着心地の良いシャツ」肩幅とアームホールについて。

乞うご期待!

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