実家に帰ってきたもののこんな時間に、全米プロを見るために早起きというか、夜更かしております。
遼くん、もうちょっと見たいなぁ。今日のプレイは上がってしまったけど、まだ可能性はあるから、目が離せません。ガチャピンカラーというか、ベルマーレカラーというか、あのライムグリーンのスタイルも、芝の緑に映えて、いいですね。
そして、タイガーはやっぱ、やりよります。
きっと優勝して、完全復活かますんでしょう。
復活といえば、シューマッハのF1復帰がなくなりましたね。
片山右京さんがこの件について、インタビューを受けて、「もし復帰要請があったら、受けますか?」と問われ、「断ります。」と即答していました。理由は、単純に体力的にも感覚的にもついてゆけない、というものでした。
シューマッハでさえ、ブランクを埋められなかったのでしょう。
ただ、その過酷さを伝えている右京さんの必死さに、このスポーツの凄さを改めて感じました。
話は戻りますが、タイガーの膝の故障なんて、本来考えられないことですよね。
腰が痛いとか、肩が凝ったとか、久々にコース廻って足がだるいぐらいの軽い運動にみえるゴルフですが、勝負の世界となると、それだけ体を酷使するものなんですね。
タイガーの怪我とそれを克服し必死にスィングする彼を見て、このスポーツの凄さを改めて感じました。
体を酷使するといえば、世界陸上が始まりますね。
陸上競技はシンプルゆえに、最も体を酷使するスポーツではないでしょうか。
で、私は学生時代、陸上部でしたから、織田裕二並みにハイテンションで、いつも観戦いたします。
隣に誰かがいれば一晩中、絶叫プラス技術論解説の交錯で、完全にウザイ状態になってしまうので、なるべく独りで見るようにしたいと思います。
それでもよければ、誰か一緒にみませんか。
一緒に見るといえば、今日のアウェイ草津戦のパブリックビューイングは、開設しないんでしょうか。
行きたいといえば、海にいきたいな。
もうそろそろクラゲも出ていると思うし、いまさらキャーキャーいうような歳でもないので、平塚のボードウォーク辺りで、本読みながら、ゆったりとした時間を過ごしてみようかな。
いまのところ拘束されている時間はまったくないので、常にゆっくり時間が流れていますが、怠けすぎてて、無駄に時間が過ぎてしまっているようです。
まったくもって勿体無い。
改めて考え直すためにも、有意義な時間を過ごせるよう、有意義な休日を送るようにしたいものです。
ではでは。
石川遼の順位も何気に上がってきましたね。

