今年も 産卵から帰ったアフターシーバスを
釣るには…と
木曽三川をウロウロしているvanさんです
長年データを積み重ね書き込んだ
ノートを読み返して
数年前から 復習しています

新年を迎えた1月より本格的に木曽三川へ戻り出す
アフターシーバス
第一陣のアフターシーバスのサイズは
平均50㎝前後
1月後半になれば ランカーサイズも帰って来る
ただ ランカーサイズと言っても
痩せ細り ドデカい海蛭が着きボロボロの個体も
そんなシーバスが 釣れたら
なるべく陸上げを控え
水際で計測したり そのままリリース

さてさて
低水温でも ウーバスは元気いっぱい
イヤって程アタリ イヤって程バレるし釣れる
ウーバスがバイトしてくるって事は
リールを巻く速度が速いな…となる
いいバロメーターとなる(これはvanさんの釣り方で)




早過ぎると ウーバスが釣れちゃいます
シーバスが釣れない時は 楽しい



今年から 某メーカーのルアーのマネっこで
作ってみたルアーでウーバスが毎回 つ抜け





6日夜 ウーバスの巣窟から 苦労して引き出し
1本だけ釣れた 50㎝ちょいの激ヤセシーバス

1月も2月も3月も釣れる木曽三川シーバス
寒さに負けずエントリーします