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コムブロ

コムライズシズオカのサポート担当ワタシの日々のたわごと

新年明けましておめでとうございます。

丸々5ヶ月手付かずとなっておりましたブログも心機一転マジメに更新しようと思います。

こんなブログでもご覧いただいておる方がいらっしゃるようで、昨年後半の更新状況は

大変お恥ずかしい限りです。

忙しさにかまけて・・・まっいつものパターンですが(→o←)ゞ


とにかくコツコツ頑張ります。

またまたセミナーでの話。


長期優良住宅って商品(法律ですが・・・)は周りも幸せ買い手も幸せな商品であることは確かです。

でも、みんながみんな全てのビルダーさんにとって魅力的というわけではないようです。


あくまでも「長期優良住宅」というのは1つのコンセプトでしかない。


というのは・・・ビルダーさんの中にはすでに自社の色(=売り、コンセプト)を確立できていて

それが世に認められている。このご時世でも元気の良いビルダーがいらっしゃいます。

そういったビルダーさんは、無理に長期優良住宅を取り入れる必要はなく、

むしろクソ食らえ(失礼)なわけです。

取り入れることによって今の色が褪せてしまうようなことするはずもありません。


その一方で、同じように自社の色を確立されていて、しかもそれが「長期優良住宅」なんてものが

始まる前からウチはとっくに長期優良住宅的なコンセプトを自社の色としてらっしゃる

ビルダーさんもあります。

今まで自分たちが掲げてきたものに対して、国がお墨付きくれたようなものですから、

長期優良住宅を使わないてはありません。

実際にそういうケースが多いのですが、「長期優良住宅」=「性能の良い家」=「コストアップ」

となってきます。しかし、このビルダーさんにおいては以前から長期優良住宅ですから、

お値段据え置きなわけです。むしろ金利優遇等がある分、施主さんからすればお得度が増すわけです。


住宅着工棟数も下がり続ける現状で生き残るためには、他社にない・負けない自分たちの

家作りのコンセプトがあり、かつ(もちろん商売ですから)それが世に認められる。

今回の長期優良住宅を、流行りや補助金制度があるからなどの一時的な理由で取り入れるのでは、

自社の色としては到底成り得ないのではないのでしょうか?

あくまでもコンセプトの1つとして考え、長期優良住宅を自社の色として確立しようと取り組むか否か

ということが大切なのではないでしょうか?


せっかく良い商品なのですから・・・。




昨日のセミナーでのお話です。


エコって今ではあたりまえの言葉ですよね。

「地球に優しい」

「人に優しい」

それはつまり、自分の周りのとって良いこと。

これはビジネスの世界にも浸透しています。


今、アメリカではモノが売れる(=ヒトを動かす)には周りに優しいだけではダメだという考えが

スタンダードになりつつあるそうです。

つまり・・・

「自分の周りにとって良いこと」 + 「自分にとっても良いこと」でないとモノは売れない(人は動かない)

ということです。

エコを始めてとする、自分の周りにとって良いことを・・・これはこれだけで素晴しいことですが

同時に自分にとっても良いことでなければ・・・という考え方なのです。

確かに確かに・・・


これをグリーン(自分の周りにとって良いこと)とブルー(自分にとって良いこと)と表現している

らしいんです。グリーンとブルーが揃うモノこそ売れる(=ヒトを動かす)


このブルーとグリーン両方の考え方を持つのが「長期優良住宅」。

スクラップ&ビルドからストック型社会へ。性能の良い家をメンテナンスして長く住まう。

これって環境に優しいグリーンな考え方です。

そして、長期優良住宅の認定を受けることによって施主に与えられる様々な金利優遇措置

と性能の良い家。これって自分に優しいブルーな考え方です。


ということは・・・