comremulrai1989のブログ

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またもや更新をさぼってしまいました。あっという間に2011年も終わりですね。
忘れないうちに、この間行ってきた岐阜県・奥飛騨温泉郷の写真をアップしておかなければ。
この旅は、2泊3日。以前から気になっていた2つの宿をハシゴしました。
一軒目は、新平湯温泉「松宝苑」。1万数千円というリーズナブルな価格なのに、雰囲気、温泉、料理のレベルが高いと評判の湯宿。

まずは温泉。男女別の内湯と露天、そして貸し切り風呂が2つあります。いちばん気に入ったのは、内湯。

木のぬくもりが感じられる浴室は、ムード満点。畳敷きの脱衣所が浴室とつながっているということもあり、内湯なのに、開放感がすばらしい。
露天風呂はちょっとぬるめでしたが、紅葉した木々に囲まれ、情緒があります。
源泉は、さっぱりとした透明湯がかけ流し。茶色の湯の花がゆらゆらと浮かんでいました。気持ち良さは申し分なし。
夕食は、囲炉裏のある食事処でいただきます。囲炉裏端で食事をするのは、奥飛騨のスタイル。
一の膳。
二の膳。
三の膳。

これだけでもお腹いっぱいになりますが、さらには、飛騨牛の朴葉味噌焼きや鮎のてんぷらなども運ばれてきます。
いちおう完食しましたが、腹がはちきれそうでした・・・。
もちろん、料理もおいしい。温かいものは温かいうちに運ばれてくるし、飛騨高山の郷土料理もしっかり押さえているし、かなり贅沢な食事でした。
満足、満足。
それにしても、これで儲けは出ているのかと心配になるほどに、コストパフォーマンスは高い。その代わり、サービスらしいサービスは期待できませんが、値段を考えれば、ほとんどの人は納得するはず。
評判通りの良宿でした。

翌日は、世界遺産の白川郷を散策。ノーマルタイヤで雪山を越えたり、高速道路が通行止めになったりと、トラブルもありましたが、雪景色の白川郷に大感動。
2日目の宿は、秘湯を守る会の「湯元長座」。奥飛騨温泉郷を代表する宿で、「古民家の囲炉裏端で料理をいただく」という奥飛騨のスタイルを定着させた老舗。

内湯は、大きな梁と柱にほれぼれ。とても居心地がいい。とくに、夜は雰囲気満点なので、食後の湯浴みがおすすめ。
宿泊客もそれほど多くなかったので、ほぼ独占状態でした。

露天風呂は、50人以上は入れそうなビッグサイズ。どこに腰を落ち着かせればいいのか迷うほどの大きさです。

料理は、個室の囲炉裏端でいただく郷土料理。

利き酒セットなるものも注文。味噌味の料理には、辛い日本酒が合いますね。ただ、どぶろく(真ん中の白い液体)は、強烈でした・・・。

「湯元長座」も、奥飛騨を代表する宿だけあって、「さすが!」とうなる温泉と料理でした。
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