年度初めのライブに行ってきました。

― Sleeping Workers ―-ra ra riot

4/22(Fri) Ra Ra Riot @ UNIT

震災前に買っていたハズのチケットが探してもなかなか見つからなくて
これは当日券か、もしくは諦めるかな。。。諦めたらその分仕事できるし。。。
とか考えてしまったりしてたけど、諦めずに探したら本棚の奥から出てきたので
嬉しさ一入の、仕事片付けるやる気も湧いてきて、良い事づくしでしたよ、結果的には。

昼休みに後輩から「スーツでそのまま行くんですか?汗かきませんか?」と問われ
そんなに踊らせる感じじゃないと思うからたぶん大丈夫じゃないだろうか

などと、思っていたら大間違い。
チェロのアレクサンドラ(超可愛い)がボーカルをとる"You and I Know"以外は終始踊らされっ放し。
ドラムとベースの音って、こんなにデカいものだったっけ、と不思議に思うくらいでした。

曲目は1stと2ndを交互にという感じで、時間も90分と短く、現在の持ち曲を殆ど披露してくれました。
一番好きな"Run My Mouth"が意外にも前半に演奏されたので、
一番好きな曲を今か今かと待つ必要も無く、心軽く楽しみながら踊る事ができました。

でも何と言っても一番興奮したのは
「フジ ロック ニ デマス」
この一言ですかね(笑)
今年はこれでもう、最高の布陣じゃないか!

あと、アンコールの"Ghost Under Rocks"で、こんなに美しい曲は、と
一緒に歌いながら、ハッ、と気づかされました(ボーカルが重ねって盛り上がるとこね)

やっと、「自分ができることをしよう」という気持ちになることができた。
シニカルになっていても何も良い事ないし、
それはあるべき姿じゃないはずだ。
冷静に冷静に。
単に思っただけのを口走ってるだけのことですが。
サカナクションの新譜のPVを観て
311、もしくは電気グルーヴを連想しました。
目下の楽しみは来週のL'Altraと、そしてそして再来週のDCPRGですが!
その気持ちを高ぶらせるために、ototoyでBOROFESTAの音源を買ったりなんぞして、
圧縮して1.76Gという極悪なファイルをダウンロードしている間、
ふと『巨星ジークフェルド』のメンバーを眺めていたら、

Takuyaがおらん。

どこいったー。


西村賢太が芥川賞をとったということで、最近考えている事を書くなら今しか無いかと思って書こうと思ったけど
長くなりそうなので、暇な時にします。

前置きすると、って日記で前置きするのもどうかと思うけど、別にご大層な事を言おうというわけではないです。

西村賢太の作品をamazonのレビューで五つ星つけてた人のレビューは(ふーん)って感じだったけど
「最低への意志」という言葉は(へえ)と思った。

結論を言うと、百田尚樹の『錨を上げよ』で作田又三の見せる行動が
いかにして「最低への意志」に成り代わるか、ということなのですが
ある種の暴力を「スジの通った暴力」として「正当性」を認めることができるかという議論にもっていきたいわけで
そこに西岡兄妹の『神の子供』を絡めて考えると、面白いことになったりするかもしれないし
議論の方向性によっては全く関係無いかもしれない。
法的な議論とは無関係です。

どれも人によっては目を背けたくなる傑作群なのですが
私としては本屋大賞は『錨を上げよ』にとって欲しい、と思っている。
何となく。良い意味でナスティかつスノッブなので。
こうやって横文字使っている時点で、この作品がまるで日本生まれでは無い印象を私に与えているのだなあと
自覚するんだけど、それは何でだろう、わかんねーや、あははは。

そういや、本屋大賞もM1みたいになってきましたね。
そろそろ止めた方がいいんじゃないですかね??
CDショップ大賞は初めから止めた方が良かったんじゃないですかね。
『私こーいう音楽全くわからないんですけどね』