「最終日」
the knack(11:00)
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special others
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bonobos
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west road blues band
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soul flower union
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くるり
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the beach boys
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royksopp
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moby
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new order
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sigur ros
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あふりらんぽ、k.p.m.、赤犬
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かまボイラー(翌2:00)
とても複雑な事情があった一日でした。ちょっと書くの飽きたので、またあとで追記します。
追記します。
↑the knackです。"my sharona"です。25年前のジャケットの雰囲気と全く変わってませんよ。↓
途中から楽しくなってステージ前方へと移動し踊ってました。"my sharona"しか聴いたことなくても無問題。
→フジロックの楽しみ方は、きっと参加すればするほど広がっていくもんだと思います。とにかく見たいバンドを見まくる。グリーン・ステージにずっと居続ける。最果てオレンジ・コートやアヴァロン・フィールドでシートを広げて昼寝をする。聴いたことないニュー・カマーを追う。とにかく酒とメシ。etc・・・
フラフラ歩いて偶然に良いバンドと出会う、というのもオツなもんです。出会いました。special othersというバンドです。我々はケン兄の「このspecial othersってあのspecialsの別バージョンらしいよ」という言葉を信じてボードウォークをテクテク歩き、フィールド・オブ・ヘブンに辿り着きました。ステージ上には4人の日本人の兄ちゃんたち。「これ、specialsとちゃうやん」
それが、すごく良かったのです、special others。サンガツとマイスティースがミックスされればこんな感じかな、と思える爽やかさ。
↑あまりに気に入って、帰りに岩盤レコードで音源買ってしまいましたよ。もっぱら最近のヘビー・ローテーションです。
ちなみにspecialsの別バージョンはspecial beatといって今年のサマソニに出演するそうです。
→フラフラはまだ治まらず、オレンジ・コートへ。west road blues bandというおっさんブルースバンドが演奏しているのを背にカバブカレーの店に並びました。「女でもこのバンドより長く付き合ったやつはいない」「70年代、『punk never die』という言葉が叫ばれたように、俺はいま『blues never die』と叫ぶ」などの名言っぽいMCが印象的でした。
↑ソウル・フラワー・ユニオン。文句無し。目の前に眠った子どもを抱えながら控えめに踊るお父さんが居てとても微笑ましかったです。
ソウル・フラワーを聴くたびに思い出すのが震災と高校時代の友人です。元気にしとるのでしょうか。全く音沙汰が無いので元気だと思います。よく「♪海行か~ば山行か~ば踊るか~ばね♪」と目の前でひっきりなしに歌ってきたので、とてもうるさかったです。「大熊亘(ソウル・フラワー・ユニオン・モノノケ・サミットのクラリネット奏者)、最高や!」と目の前でひっきりなしに叫んでいたので、とてもうるさかったです。俺のことを「旦那、旦那ァ」と呼んでいました。変なやつです。元気にしとるんでしょうか。
そんな私は大学でその変なやつと同じ苗字のやつとバンドをすることになりました。そいつも負けじと変なやつで。元気しとるんでしょうか。間違いなく元気でしょうが。
→くるり。また、外人ドラマー。新曲多し。岸田は噂通りグラス・オフ。
→the beach boysとroyksopp。どっちも聴いたことないし見たことないし。こういう時、グリーンとレッドが近いのは助かりました。感想は特には無いですね。どっちも綺麗な音楽でした。royksoppはmassive attackみたいな感じですか。いつか"teardrops"をコピーしてみたいです。
→「分からんやろうが、俺は思い入れあるんじゃい!」というモノって誰しもあると思うんですが、俺の場合は今回mobyでした。高校の昼休み"bodyrock"を流して踊ってました。"we are all made of stars"は初めてバンドでコピーした曲の一つでした。
その時コピーした曲でradioheadの"creep"がありますが、なんとこの日のmoby、「何か一人で歌いたくなった」とか言って"creep"演奏し始めるじゃないですか。
ま、そんなサプライズもあり(AC/DCのカバーもやったけど、原曲知らんので感慨は少なし。むしろ「雨に降られているお前らのために『カバー』ソングを贈るよ」というMCがうけた)おなかいっぱいなライブでした。
→FUJIの外人はどいつもこいつもやかましいのでnew order!、new order!!と叫んでいるやかましい外人のそばで見てればおもろいか、と思ったらやかましすぎてとんだ誤算でした。
↑やっぱ自分の好きなもん見ないかんですよ。sigur ros。演出も凝って、幽玄幽玄と言われるsigur rosがさらに幽幽玄玄。写真はステージを覆う巨大な薄布に巨大化したメンバーの影、というライブ1曲目。これは気合入りますね。やっぱ世界一美しいバンド、sigur ros。1曲1曲が長いよ。3曲聴いたらもう23時だよ・・・
→・・・何で俺はここにいるんだろう?
→何で俺は(sigur rosのライブを捨てて)ここに(赤犬を見るため苗場食堂に)いるんだろう?
→「赤犬出演時間変更 24:30→23:30」って書いてたはずなのに、何で目の前の変態集団は24:30からライブを始めているんだろう。わざわざ23:30に合わせてsigur rosを捨てた僕の涙はどこに落ちたんだろう。何で苗場食堂に客が異様に多いんだろう。何でそんな大勢の客が老若男女、声を合わせて「UNCO!」って叫んでいるんだろう。何で僕の横の女の子の顔はキラキラしているんだろう。何であいつは客を掻き分けて最前列へ行ったんだろう。何であのボーカルは「感動したので」小便を飲んでいるのだろう。
あふりらんぽの演奏はとんでもなく上手かったなあ・・・
赤犬と間違われていたk.p.m.のボーカルは可愛かったなあ・・・
・・・ふふふふふ、、、UNCO。
↑放心状態で見たルーキー・ア・ゴーゴーのかまボイラー。 ギターの雰囲気がくるりみたいだと、思ってゆーじろに言うと「浜田省吾みたいだ」と。でも後日この写真を見てまことが「くるり?」と言っていたので少し驚きました。"ペティ"という曲がとてもいい曲で、それが聴けて嬉しいはずなんですがね、いかんせん放心状態でした。
と、まあ3日間を振り返るのに3日以上かかりました。後日談などもあったりなかったりしますが、これにてFUJIを振り返る3日間は終了です。教訓は一つ、悠々自適!
SAKEROCKとFUJI ROCKは本当に良い!さいなら、また来年!