ハルキング。
『1Q84』
タイトルからして佐藤亜紀を思い出した。
ということはS.F.(Super Fiction)か?
なるほど阿Q正伝とのこと。
全ての小説はS.F.なのです。
さて、いつ読もう。
『天狼星』
当時中学生だった私にとって刀根一太郎や遊佐兄妹は恐ろしくて恐ろしくて・・・
トマス・ハリス『羊たちの沈黙』
浦賀和宏『記号を喰う魔女』(そういえば魯迅について言及していましたね)
エラリィ・クイン『Yの悲劇』
貴志祐介『クリムゾンの迷宮』
そして黒沢清の『CURE』と
恐いもの見たさは続くのですが
思えば、その根源はシリウスにあったのかもしれません。
天野義孝の表紙がこれらを手に取るきっかけであったのも懐かしい思い出です。
『魔境遊撃隊』
たしかハルキ(≠ムラカミ)文庫の黎明期に復刊されていました。うーん懐かしい。。。
この本でラヴクラフトを知りました。ぐは。
『グイン・サーガ』
高校生の頃、友人がまるでわんこそばのように貸してくれて50巻ほどでギブアップしました。
イシュトヴァーンとリンダの囁き合いに疲れたり、
アリストートスのイシュトヴァーンへの偏執に疲れたり、
レムスの不穏な感じにワクワクしたり、
今でも真夏にはグインが塩を貪るのを思い出したり、
「陥穽」って言葉を覚えたり、、、
でもやっぱり最初の舞台である未開の地ノスフェラスの描写は凄まじかった。
生い茂るシダの緑が匂う立つ文章とでも言うような。
余談ながら古川日出男や夢枕獏の緑に対する文章もそれに近いです。
とまあ、フィクションに耽溺する楽しさを教え続けてくれた栗本薫さんが亡くなられてしまったわけなんですが。。
未完は困るよ!!
大変困りますよ。。。
心からのご冥福をお祈りします。
それと同時に、現在ご活躍の作家の方々の健康もお祈りします。
特に井上雄彦と尾田栄一郎。
あと、富樫(描いてくれ)。
思い浮かぶのはジャンプばかりでございます。







