『オテサーネク』
を観ました。
ほんとに怖い。ほんとにグロい。マジグロ。マジグロ。
子供が欲しいけどできない夫婦が、別荘に生えてた人の形の切り株を赤ん坊に見立てて可愛がってたら、
ほんとに赤ん坊みたいに泣いて、モノ食い始めて。。。
チェコの童話が下敷き。
童話怖い。
そういや日本の「ちからたろう」も元は垢人形だし。
モノ食うシーンが異様に多いんですよ。
しかも、観てるこっちが不快にしか感じない撮り方で。
押井守の『AVALON』の中でも、一箇所メシ食うシーンが強調されてて凄味があったけど、
それが二時間ぶっ続け。
何度も観るのやめたい、と思った。
二度と観ない。
だけど、この監督の作品は今後怖々とも観てしまうことになると思う。
そのくらい圧力が強い作品。
蛇足1:
方々で指摘されている通り浦沢直樹「MONSTER」の中の
「なまえのないかいぶつ」はこの童話がヒントになってると思います。
蛇足2:
world's end girlfriendはヤン・シュワァンクマイエルの大ファンらしく
「the lie lay land」のどれか(多分"We are the massacre")のバックの不穏な赤ん坊の声は
『オテサーネク』からサンプリングしたんだってさ。
へー。。。
あ、w.e.g.の新作「Hurtbreak Wonderland」までもう一週間切りました。
やっほい。
