27日
アフター再始動。
楽しいスタートを切れました。
緩めに行きます。
28日~29日
「かまいたちの夜」
とあるペンションで楽しいバーベキューを堪能した大学生5人。しかしその夜、世にも恐ろしい惨劇が待ち構えているとは彼らは思いもしないのだった・・・
昼間はこんな感じ。
そんな惨劇も少しは起こりつつ、酔っ払いつつ、
秋刀魚の季節を味わいつつ、初めて体験する別荘ライフでしたとさ。
めちゃくちゃ楽しかったので、今度はもっと大人数で行きたいです。さんくすまこと。
30日
「ガタカ」
いやー、面白かった。雑誌CUTの良作映画の特集で目にして気になっていたんですが、あんま知られてない(と思う)だけ「ええもん観たなあ」という感じが増します。
近未来、遺伝子情報で人は生まれる前から寿命、持病、精神疾患が分かってしまう時代。科学的な遺伝子操作を行われずに「不適合」として生まれたヴィンセント(イーサン・ホーク)はその遺伝子のために決して宇宙飛行士にはなれないという現状を突きつけられながらも、夢を追い続けます。そんな「不適合」な人間が宇宙ステーション・ガタカの局員になり宇宙飛行士となるための道は・・・
そぎ落とされたデザインの建造物や、ぼんやりと流れる綺麗なBGMに合わせてのSF映画です。「2001年宇宙の旅」に出会えなくても、「ガタカ」があるよと未来のSFキッズに言いたいです。もちろん「ツァラトゥストラはかく語りき」に出会ってから観たら、数倍良いです。
テーマである「人間の科学的優劣(差別)」はもう現実のものとなってしまっていますが、そんな現実にも人間は立ち向かえますよ、絶対。この映画だけの話で言えば、遺伝子情報を採用判断とすることは違法であるとされているにも関わらず、ガタカはそんな法は有名無実とばかりに職員・志望者の遺伝子検査を行うんですが、ヴィンセントが「適合」者になりすまし続けるというガタカの方針を逆手にとる直向さが、良いです。
あと個人的に気に入ったのは、ラスト前。とらえ方次第では、かなり下品で、でもその下品さがすごくハードボイルドな検査官がかっこよかったです。しかしこれはネタバレに関わるので言えないのです。観て。
書き始めるとキリがなさそうなので、当たりさわりだけ紹介しときます。観て。
良いです、良いです。ゼヒ観て。


