部屋が汚くなってきましたよ。

昨夜は東野圭吾3冊目「トキオ」読了。ほんと、巧いね、この人は。改めてそう思います。涙腺が緩む本ではあるけれど、精神状態に因ることなので特には涙は出ませんでした。泣けるときに読みたかった。

泣ける、といえば「マイ・フレンド・フォーエバー」に勝る映画は無いのですが、ここ3年間は自宅のTVとは縁の無い生活を送っているため、それも叶わず。

涙の記憶といえば、Elliott Smithの死は半年後に来ました。もうどうしようもないと思った。"son of sam"のプロモも先日見たばかり。

練習。ライブから日をおかずに練習するというのも最近では珍しいことです。どうやら明日の追いコンに出るらしいと、今朝知りました。どうにかなるとは思うけど、まあ、楽しければよし。「気持ちがあればヨシ」とはイケダ"チョップ"ヤスフミ a.k.a fanloop大先輩のお言葉。楽しみです。

今の時期というのは、忙しくしようとすればいくらでも忙しくできるし、逆もまたしかり。てなわけで手当たりしだい本を。

「トキオ」に続いて、借りている本があと2冊。「さまよう刃」と雫井脩介という人の「犯人に告ぐ」ですが、どっちも重そう・・・。練習に行くまでのバスのお供として「犯人に告ぐ」を持っていきました。現在、半分程度。最初は貫井徳郎の「慟哭」?と思ったけど、どうやら違う気配。

マンガのベスト盤というのはいかがなものかとは、思っていましたが買ってみました。「ギャラリーフェイク」のベストですが、幅の広い作品なだけにBESTと名づけるのも難しいでしょうね。とっかかりという意味では充分ですが、単行本はあまりに多いので今後機会があれば。誰か持っている人おらんかな・・・

未だかつてマンガ喫茶という場所には足を踏み入れたことはないです。

最近のこの日記を書いていて思うことですが、結構メンドクサイな、と。更新ではなく、問題と向き合うことがです。先日読み終わった「片思い」などは「性差」の問題を考えるに当たっての京極夏彦の「絡新婦の理」と並ぶ素晴らしい端緒となる作品なんですが、書きたくても(考えを整理させたくても)どうもその考えるという行為がメンドクサイ。恐らく寝ずに、ESに向き合わずに、本ばかり読んでいるのはその行為からの逃避です。

テトリスをやり続けても頭は良くなりません。インタラクティブでなくては。筆者からの提起を受けて、それを脇に置いていては腐敗するのみでしょう。「問題」とは生ものだと思っています。

己を鼓舞してみる22の初春。旧暦でなく。