28日
バイト明け。「平和研究」があまり面白くはなく(眠いだけかもしれんが)ほぼ受ける気を無くす。途中で抜けて家で睡眠。

19時ごろゆーじろがやってきて、「はこざき」でメシを食ったり、ROSSOはどーなのかと話したり、トム・ウェイツはやっぱりかっこいいと話したり、「自分をコンビニの商品に喩え、それに値段をつけよ」というどっかのエントリーシートを解くためコンビニまで行ったり、そーこーしてるうちに日付が変わって1つ年を食う。

29日
バイト。
どんどん津波の被害が明らかになっていっている。
凄く忙しかったけど、たまたま備品の整理で来てた日勤sの姉さん二人がケーキを買ってきてくれて、すげー嬉しかった。デスクまわりも綺麗に整頓された。

バイト終了後、ゆーじろ、サク、デカが待ってる「とり福」へ直行。
閉まってる。
めちゃくちゃ悔しい。
いくつか店を見た後「のんちゃん」に決定。悪くないけど「とり福」が歩いて10秒の距離にあることがとても切ない。わかっちゃいるけど比べものにならん。
あとからバイト終了後のまことが参加。いっこうに頼んだビールも料理も出てこないので、やっぱ「とり福」の方が・・・

タクの運ちゃんの弾けたトーク(「5人でタクに乗ったほうがバスより安くつきますよ」って、そんなワケねーやろ)を聞いて「ぼたん」でラーメン啜ってサクんちへ。サクの友達が4時過ぎに来るなり撤収。俺も含めてみんなバツの悪そうな顔して家を出るのがうけた。

すごく楽しかった。年食うってこととかイベントとかに無頓着になってたから友達からの「おめでとう」ってメールとかだけでも凄く応えた。職場の人たちが「何でケーキ振舞ってるの?」って質問した後に合点がいったように「おめでとう」って言ってくれたのも応えた。カートとかシドの葉書も、お通しのピーナッツも。
無頓着になっていたのは、たぶん、静かに絶望してたからと思う。だから、「おめでとう」で、そっから救われた。
「おめでとう」なんて簡単に言える。思えば言葉なんて口から簡単に出せる。手で書ける。ただ「おめでとう」って言ってるだけだし。そんなことに当事者になって初めて気がついた。

もっと笑おうと思った。
で、もっと多くのみんなの誕生日を覚えようとも。
みんなありがとう。