引き続きツイッターを弄り倒す日々です。
新しいことに挑戦して成功して問題が発生して悩んで調べて解決して…
ってプロセスが大好きなマゾ野郎の僕にはたまらないものが。
突破した時の開放感がね、良いよね。
http://twitter.com/yuta0514
引き続き宣伝。すみませぬ。フォロー等、宜しくお願い致します。
ツイッターが色んな意味で気軽すぎてブログが疎かになりそうだけど
こっちはこっちでしっかり書き続けたいと思う次第であります。
Jay-Z - Heart Of The City
こちらも引き続き。
ヒップホップにはまった勢いで色々と聴き漁る日々。
本末転倒な気はするけど、リリックやラップ自体の技術は度外視して
トラックの面白さだけで琴線に触れるというか、グッとくるものを探し中。
Jay-Zのこの曲なんかは非常にキテます。ツボ。
やっぱり海外の大物は違うぜ…
…なんてこともない。
主に海外のヒップホップを漁っていく中で多くの感銘を受けたりもしたけど
チラっと聴いた邦楽音楽集団□□□(くちろろ)がそれまでの感銘だとか衝撃だとかを
全部ひっくるめて全部かっさらっていっていきやがって、自分でもびっくり。
□□□ - Everyday
僕の周りの僕よりよっぽど耳の肥えた人達がこぞって絶賛していたのもわかるなあ。
昨年末に発売された最新アルバム1枚を聴いただけの段階だけど、とにかくすごい。
フィールドレコーディング(街の音をひろってきてる?)をあからさまに主張している上記の曲を
アルバム一曲目にもってきているあたり、グループとしての主張が明確で気持ちいい。
色んな音(時報とか!)をとにかくサンプリングしまくってゴチャゴチャにしてトラックを作る
その試みというか志というか、やってることがあまりにも挑戦的で斬新で。
それをポップミュージックやヒップホップ落とし込んでちゃんと聴かせてるあたりも凄いし。
んー。僕自身もホントまだアルバム一枚(+YouTube)しか聴けていないので
うまく纏められないけど。とにかく只のポップ/ヒップホップグループじゃないことはわかる。
□□□ - ヒップホップの初期衝動
あのいとうせいこう氏がなんと自ら加入を志願したのも
そこらへんの革新性に惹かれた部分があったからなんじゃ…と勝手に妄想。
あ、ここらへんの話、チラっと聞いただけなので信用性ゼロです。はは。
つまり何が言いたいかって、情報社会と共に音楽の好みも細分化していって
それぞれの細かなジャンルの中に国内でしっかりと面白い音を作り鳴らしている人達がいるので
聴き手としてはそこで十分に満足することが出来たりもしちゃうのかなあと。
実際に今の僕はあんなに聴き漁っていた海外ヒップホップには目もくれず
ひたすら□□□を聴き倒している。
結果的に国内の若い世代の洋楽離れが進んだりするのかな…とか色々考えてみたりもする。
国内が盛り上がるのはいいことなんだけど、洋楽市場が萎んでいくとしたらそれは大問題だ。
来日とかしてくれなくなっちゃったらどうしよう。
ま、考えすぎだな。
everyday is a symphony/□□□

¥3,000
Amazon.co.jp
新しいことに挑戦して成功して問題が発生して悩んで調べて解決して…
ってプロセスが大好きなマゾ野郎の僕にはたまらないものが。
突破した時の開放感がね、良いよね。
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引き続き宣伝。すみませぬ。フォロー等、宜しくお願い致します。
ツイッターが色んな意味で気軽すぎてブログが疎かになりそうだけど
こっちはこっちでしっかり書き続けたいと思う次第であります。
Jay-Z - Heart Of The City
こちらも引き続き。
ヒップホップにはまった勢いで色々と聴き漁る日々。
本末転倒な気はするけど、リリックやラップ自体の技術は度外視して
トラックの面白さだけで琴線に触れるというか、グッとくるものを探し中。
Jay-Zのこの曲なんかは非常にキテます。ツボ。
やっぱり海外の大物は違うぜ…
…なんてこともない。
主に海外のヒップホップを漁っていく中で多くの感銘を受けたりもしたけど
チラっと聴いた邦楽音楽集団□□□(くちろろ)がそれまでの感銘だとか衝撃だとかを
全部ひっくるめて全部かっさらっていっていきやがって、自分でもびっくり。
□□□ - Everyday
僕の周りの僕よりよっぽど耳の肥えた人達がこぞって絶賛していたのもわかるなあ。
昨年末に発売された最新アルバム1枚を聴いただけの段階だけど、とにかくすごい。
フィールドレコーディング(街の音をひろってきてる?)をあからさまに主張している上記の曲を
アルバム一曲目にもってきているあたり、グループとしての主張が明確で気持ちいい。
色んな音(時報とか!)をとにかくサンプリングしまくってゴチャゴチャにしてトラックを作る
その試みというか志というか、やってることがあまりにも挑戦的で斬新で。
それをポップミュージックやヒップホップ落とし込んでちゃんと聴かせてるあたりも凄いし。
んー。僕自身もホントまだアルバム一枚(+YouTube)しか聴けていないので
うまく纏められないけど。とにかく只のポップ/ヒップホップグループじゃないことはわかる。
□□□ - ヒップホップの初期衝動
あのいとうせいこう氏がなんと自ら加入を志願したのも
そこらへんの革新性に惹かれた部分があったからなんじゃ…と勝手に妄想。
あ、ここらへんの話、チラっと聞いただけなので信用性ゼロです。はは。
つまり何が言いたいかって、情報社会と共に音楽の好みも細分化していって
それぞれの細かなジャンルの中に国内でしっかりと面白い音を作り鳴らしている人達がいるので
聴き手としてはそこで十分に満足することが出来たりもしちゃうのかなあと。
実際に今の僕はあんなに聴き漁っていた海外ヒップホップには目もくれず
ひたすら□□□を聴き倒している。
結果的に国内の若い世代の洋楽離れが進んだりするのかな…とか色々考えてみたりもする。
国内が盛り上がるのはいいことなんだけど、洋楽市場が萎んでいくとしたらそれは大問題だ。
来日とかしてくれなくなっちゃったらどうしよう。
ま、考えすぎだな。
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