光事件に思う | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

光事件に思う

ようやく、光母子殺害事件の判決が決定した。

当時、少年であった(少年の定義は当方は不明である)とされている報道がほとんどである。
しかしながら、母親と幼い子供を殺害した罪は大きい。さらに、母親を殺害した後、強姦したのである。

これで、無期懲役の判決が出ていたが、本当にこれでいいのかということで最高裁は死刑という
極刑を言い渡した。判決まであまりにも長い時間がかかっている。

死刑反対論があるが、もし、自分の子供や肉親が殺害されたら、死刑廃止が唱えることができるか
はなはだ疑問である。

被害者にしかとうていわからない気持ちである。