諫早湾 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

諫早湾

今、長崎の諫早湾干拓事業の顛末の歴史が放映されている。

客観的な調査を依頼された人の調査報告まで無視したと言うことだ。

ある漁師は、行政の巧みな戦略で賛成派と反対派を作られた。



菅総理大臣は、上告しないと言う声明をだした。

今度は、農家が反対しているのである。
難しい問題である。

おそらく実践女子大学も、いい加減な調査報告(シナリオが作られていたと推定できる)を出すことを
推定して、また、裁判に勝つために虚偽であろうが、自己保身に徹することで人の人権などは、無視
する態様であることは、主張しているところである。