マナーが悪くなった | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

マナーが悪くなった

先程、牛乳が切れたのでコンビニに買い出しに行き、自宅へ戻ろうとしたやさきだった。

20代のぐらいの男性が、自転車でリードなしで犬を散歩しているの見かける。
タイミングよく犬は、私の自宅前で「大便」をした。現実に大便をした。しかし、男性は、大便を
処置するでもなく、見ていただけである。
 さすがに私が、自宅へ入ろうとしたら、男性は、便を処置したが、もし、入ろうとしなかったら
処置しない感じであった。
 謝罪もないしので、少し怒ったが、夜でもあるし大きな声も出さなかった。

しかしながら、本等にマナーが悪い。あまりにも怒ると「逆恨みの仕返し」が怖いのである。
自宅に放火されたりしたら大変である。

本件も、実習生の逆恨みにより、被害にあったのである。
実習生は、指導案は書けない。学校へ遅刻してくる。英語はできない。平気で嘘をつく。
裁判では、実習日誌というものも改竄して証拠として提出(あまりにもひどかったのコピーしてあった。)
これが、裁判では、有効な証拠になった、はずである。