弁護士からの脅迫状 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

弁護士からの脅迫状

本来は、弁護士はこのような文面を書かないはずです。自己利益か!!
着手金が入りますからね。

当方が警視庁野方警察で警察官立ち会いのもとで和解交渉をしました。

その席には、当方の上司であるSH中学校の校長・教頭、そして私。
容疑者であり主犯のM・N、そして両親。
実践女子大学から理事か誰か忘れましたが2名。

和解交渉2回野方警察でやりましたが決裂した。

その後、M・Nは弁護士に依頼したらしくSH中学校の私あてに内容証明が送られてきた。
確実に仕事上起きた事件である。公務災害申請をしている。

以下が内容証明です。電子的に送られる内容証明です。これは知らなかった。
時代の進歩です。ネットで一太郎・ワードで変換して電子的に送れるサービスが
あるんです。

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  警察官も認めている。             通知書(脅迫状)
  脅迫罪で検察に送って欲しい。

                                                2004年3月15日

  練馬区SH中学校教諭

  AAAAAA殿

                                           弁護士 張 学錬


  冠省 当職は、M・N氏の代理人として以下の内容について貴殿に通告する。
  貴殿は、昨年6月2日から6月23日まで実施された練馬区SH中学校に
  おける教育実習において、貴殿が担当となったM・N氏に対して、暴言とセクシュア
  ル・ハラスメントを繰り返したばかりではなく、ろくに実習も受けさせず、あまつえ通
  常では想像すらできないほどの最悪の成績評価をでっち上げ,M・N氏の母校で
  ある実践女子大学に報告している。
   また、こうした貴殿による虐待及び勤務怠慢について,M・N氏が再三各所に働き
  かれるなどをして,善処を求めたにもかかわらず,貴殿はいっこうに改善せず、
  逆にこうした行為をエスカレートさせていた。
    このような過程の中で,M・N氏は精神的に参ってしまい,自制心を失って貴殿に
  対する無言電話や貴殿の異常な行為を告発する内容のメールなどを関係各所に
  発信するなどの行為に及んでしまったという事実があったが,貴殿はこのようなこと
  があったのを奇貨として,それまでの自己の行為を棚に上げて開き直り,M・N氏に
  対して高圧的に,貴殿の常軌を逸した行為がなかったことを(事実に反して)認めさ
  せるとともに,謝罪と賠償を請求するなどしてきている。
   しかしながら,かようなM・N氏の行為は,それ自体軽微なものであることもさること
  ながら,もともと貴殿の虐待の結果生じたものだって,M・N氏の行為の違法性は,
  貴殿の虐待行為の違法性に比べれば全く問題にならない程度のものである。
   したがって,当方は,実際にあった貴殿の常軌を逸した行為について,それがな
  かったと認めることはしないし,それを認めることを前提とした謝罪や賠償する意思
  も全くないので,ここに通告するものである。したがって,貴殿が予告してきたように,
  M・N氏について刑事責任を追求するなどをしてもらってもいっこうにかまわないし,
  損害賠償請求をされてたとしても受けて立つ所存である。(この意思については,
  既に実践女子大学に対しても通知済みである)
   反対に,当方としては,貴殿がして きた上記の行為及び貴殿の配属先であ
   るSH中学校の事なかれ主義と不誠実さにまみれた対応について,教育委員
  会への通知と懲戒請求,訴訟提起,マスコミ化といったあらゆる手段 で今後
  徹底的に責任追及するつもりであることを,併せて,通告しておく。
   なお,この書信を貴殿
がSH中学校の校長・教頭らに開示することは一切差
  し支えない。(おそらく,本件は,彼らの利害にも大いに関係するものと思われる。)