平成15年10月5日 13:10~13:51 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

平成15年10月5日 13:10~13:51

平成15年8月6日付けで一旦虚偽告訴メールは中断している。

その間にも当方の自宅に夜昼真夜中一日中無言電話が掛かっていたのである。
モジュラー線を抜いて被害を回避していた。

なぜ、指導教諭である私の電話番号を知り得たかは未だに不明である。

裁判の過程でM・Nは8月中はインターンシップに行っていたと主張してあった。

また、8月には当時私の上司から、私は呼び出され注意を受けた。事実無根であるが・・・
その当時から犯人は確定できた。メールには名前が出ていたので練馬区教育委員会は
犯人(M・N)を把握していたにもかかわらず、まったく対応はしていなかった。
それより、私をどう処分するか考えていたようである。

平成15年10月5日  13:10 学校教育部学務課

指導室の方へ

練馬区のSH中学校のA先生のことで保護者代表で抗議します。一元的な中学生らしさを
強要したり,ご都合的な常識論を強制するといった生徒指導をし,子供達の人間的で自由な
成長を阻害しているように思います。校長先生に抗議しましたがまともに扱ってくれません。
子供たちのことを考えると,これから学校へ通わせるのに,不安でなりません。何とかしてください。

平成15年10月5日  13:51 学校教育部学務課

指導室様

練馬区のSH中学校のA先生のことで保護者代表で抗議します。執拗な中学生らしさや,
先生独自の常識論を生徒に強要し,子供たちの成長を阻害しているように思います。
校長先生に相談しましたが,取り合ってくれません。
指導主事の方から,指導をお願いします。

また、来週公開します。