事件の始まり | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

事件の始まり

下記の内容は、当方が練馬区に対して開示請求を行ったが差出人の名前は黒で消してあった。

綺麗な電子メールの形式で書かれていた。これが事件の発端であろう。これから200通以上にわたる
虚偽告訴とういう犯罪を続けたのである。

後に裁判所で調査委託し開示されたものには差出人であるM・Nの名前が入っていた。

練馬区も加害者を保護したわけである。

平成15年8月3日  10:17 練馬区教育委員会指導室

N様(指導主事の名前である)

この前、SH中学校の教育実習の件でお電話させていいただきました、M・Nと申します。
その後、どのようになりましたでしょうか。大学や教職の先生方にこの件でお話を聞きまして、
指導教諭の先生にかなり問題があるということがわかりました。教育実習直後は精神的にも
肉体的にも私自身がおかしくなってしまい、カウンセラーに行ったりと大変でしたが、この前、
Nさんのお話を聞いて今は少しずつ立ち直ってきました。

平成15年8月5日 20:53 練馬区教育委員会指導室

相談

SH中学校のA教諭に、ばかとか教育委員会に何でも言えとか授業には笑顔はいらないとか、
成績はあげられないから帰れとか私は教師になりたくなかったんですよというような暴言を
はかれ、子供は萎縮してしまって、その先生の前ではおびえてしゃべれず、恐怖心を抱き、
トラウマになってカウンセラーに今かかっています。その先生の指導力や子供に教える能力や
子供の気持ちを理解するということに関して疑問を感じます。

娘の母より  匿名希望

平成15年8月6日 21:24 練馬区教育委員会指導室

中学

あなたの言うことは信用しないと、SH中学校のA先生に娘が言われたそうで、自殺したいとという
言葉を娘から聞きました。

これが、練馬区へ送ったメールです。東京都もほぼ同じです。貼付けで同時に送ったと推認できるとことです。

母親も一枚噛んでいた可能性大です。未だに不明です。

続きをまた書きます。

平気で嘘をつくこんな人が教師としての資質が無いことは明白である。