最高裁判所

一昨日でしたか最高裁判所から痴漢裁判の逆転無罪が言い渡された。

しかしながら、数多くの痴漢裁判の審議が行われており、被疑者が冤罪だと
主張しているにもかかわらず、有罪が確定している場合がある。
検察の公訴事実及び準備書面、被疑者の反論及び主張がわからないので
何とも言えないが、最高裁の裁判官はどこに心証を形成するものがあったのか不明である。

さて、当方の場合は、実践女子大学の教育実習生は、中学生に成り済まして虚偽告訴したのである。
そして、教授も加担していることが判明した事件であることを付記させていただきます。