大学経営から撤退を | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

大学経営から撤退を

被害者である私の気持ちは、相撲部屋暴行事件の同じです。

実践女子大は,法廷でも虚偽の主張を繰り返し

挙句の果てには、前裁判の代理人が虚偽の証拠を提出したと反論する
態様である。

潔く大学経営から撤退してもらいたい。


「重い実刑望む」=死亡力士の母が意見陳述-時津風部屋傷害致死・名古屋地裁
 大相撲時津風部屋の序ノ口力士だった斉藤俊さん=当時(17)=が暴行を受け死亡した事件で、傷害致死罪に問われた元親方山本順一被告(59)の公判が9日、名古屋地裁(芦沢政治裁判長)で開かれ、斉藤さんの母利枝さん(44)が意見陳述し、「全責任はあなたにある。重い実刑が下されることを切に望みます」と述べた。
 当初は父正人さん(52)が検察側証人として証言する予定だったが、病気療養で入院中のため、利枝さんが出廷した。
 利枝さんは「相撲のけいこで人が死ぬことがあるのですか。土俵の上だったら、人を殺しても罪に問われないのですか。俊を元の元気な姿で返して」と涙ながらに訴えた。
 さらに、「自分の罪を認めないで『弟子たちが勝手にやった』と言い張っている。兄弟子たちにとって、あなたは『絶対的な存在』。絶対服従が相撲界のおきてではないのか。人間の赤い血が流れているのか」と批判した。
 山本被告は公判で「兄弟子に暴行を指示したことはない」と起訴事実を否認している。公判は14日に検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論が行われ、結審する。