事件の概要の詳細-1 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

事件の概要の詳細-1

最高裁の理由提出がもう迫っています。裁判も一人で戦ってきました。
東京都は、業務上に起きた事件にもかかわらず、何もしてくれません。
信義側に違反します。現在東京都に公務災害として申請しています。

ここに、少し事件の概要はオブラートに包ませておりましたが明かします。

この事件は、平成15年東京都練馬区のS中学校で起きた事件です。

実践女子大学
から英語の教育実習生として練馬区のS中学校へ派遣されてきた。

その担当教諭であった私が、あまりにもやる気のない実習生の態様及び英語力不足そして
教育実習を受けるだけのレディネス不足であったから、実践女子大学の評価基準を
基にしてそれなりの評価し、大学に提出しました。

その評価にたいして実習生が、私に逆恨みしS中学校の生徒及び保護者に成りすまして
東京都・練馬区・読売新聞社の虚偽メールを送信したのである。

そして、懲戒免職にしてほしいと虚偽告訴したのが始まりである。

さらに、裁判を進行している間に、実践女子大学のU教授及びO教授も加担していることが
発覚したのである。

教育実習のあり方を凄く考えなければならない。教員に適さない学生もいるということである。
実践女子大学は、実習生を派遣するときに適正や資質をまったく考えていないことも判明した。