冤罪事件
最近、大きく話題になっているのが大阪での痴漢でっち上げ事件である。
甲南大学の学生が示談金目当て行った犯行だそうです。あきえるばかりであり、困ったことである。
しかしながら、甲南大学がいち早く学生の処分をした。
それに対して、実践女子大学は、自己の課外授業で起きた事件であって、事件の経過も知っていたにも
かかわらず、漫然と放置して指導もせず、挙句の果てには課外授業担当教授が、学生と共謀し裁判所を
欺くために及び当方を冤罪に陥れるために、偽証をおこなったというのがこの事件(本訴)である。
本件(一審)において、実践女子大学は、反論する時間(口頭弁論)があるのに全く反論せず、当方が最終
準備書面を提出をするのを待って、反論してきた。その反論も非常に幼稚な反論であった。
反論の内容は、事件の首謀者である学生の代理人が勝手に虚偽を捏造したと主張する態様という始末である。
これも当方が反論できないであろうと思って、最後に出したつもりの作戦であったと思うが、致し方ないので、最
終弁論期日当日に更なる準備書面でその点に反論を加え主張した。
J大学の代理人は執拗に当日の準備書面を採用しないようにと主張した。
これで、一審は終了したわけであるが、裁判官はまったく考慮していなかったということであった。
今回(控訴審)は、この経験則が働いたのか計り知れないが、控訴審期日当日に控訴理由書に対する
反論をしてきた。反論できないようにだと思います。
当方は、控訴審(控訴理由書)で学生の代理人に電話調書をとり、虚偽を暴いたが、証拠調(裁判所は不必要と判断か?)べもせず、控訴審の裁判官は完全に無視をして、判決日を言い渡した。
そして、先日、裁判所から判決日延期するという旨のFAXである。本来は、裁判所は特別抗告を
無視して判決を出してほしかった。初志貫徹してほしいものである。
もし、マスコミ等で話題になっている事件だと慎重(真摯)に審議をするはずである。
当方は、マスコミ化しても良いのですが・・・
それはそれで、手続きミスで最高裁へ特別抗告又は上告できるはずでこれぞ面白い訴訟手続きであり最高裁の判断がほしかったができない。 判例に値する行為である。
要するに!!偽証及び虚偽告訴等
により事実認定の誤り(誤認)が起きてしまうのです。
裁判官は、書面の資料(証拠)でしか判断はできない。
が・・・・・しかし、裁判官の推認と言う行為がある。
この推認という行為が色々ありすぎる。
甲南大学の学生が示談金目当て行った犯行だそうです。あきえるばかりであり、困ったことである。
しかしながら、甲南大学がいち早く学生の処分をした。
それに対して、実践女子大学は、自己の課外授業で起きた事件であって、事件の経過も知っていたにも
かかわらず、漫然と放置して指導もせず、挙句の果てには課外授業担当教授が、学生と共謀し裁判所を
欺くために及び当方を冤罪に陥れるために、偽証をおこなったというのがこの事件(本訴)である。
本件(一審)において、実践女子大学は、反論する時間(口頭弁論)があるのに全く反論せず、当方が最終
準備書面を提出をするのを待って、反論してきた。その反論も非常に幼稚な反論であった。
反論の内容は、事件の首謀者である学生の代理人が勝手に虚偽を捏造したと主張する態様という始末である。
これも当方が反論できないであろうと思って、最後に出したつもりの作戦であったと思うが、致し方ないので、最
終弁論期日当日に更なる準備書面でその点に反論を加え主張した。
J大学の代理人は執拗に当日の準備書面を採用しないようにと主張した。
これで、一審は終了したわけであるが、裁判官はまったく考慮していなかったということであった。
今回(控訴審)は、この経験則が働いたのか計り知れないが、控訴審期日当日に控訴理由書に対する
反論をしてきた。反論できないようにだと思います。
当方は、控訴審(控訴理由書)で学生の代理人に電話調書をとり、虚偽を暴いたが、証拠調(裁判所は不必要と判断か?)べもせず、控訴審の裁判官は完全に無視をして、判決日を言い渡した。
そして、先日、裁判所から判決日延期するという旨のFAXである。本来は、裁判所は特別抗告を
無視して判決を出してほしかった。初志貫徹してほしいものである。
もし、マスコミ等で話題になっている事件だと慎重(真摯)に審議をするはずである。
当方は、マスコミ化しても良いのですが・・・
それはそれで、手続きミスで最高裁へ特別抗告又は上告できるはずでこれぞ面白い訴訟手続きであり最高裁の判断がほしかったができない。 判例に値する行為である。
要するに!!偽証及び虚偽告訴等
により事実認定の誤り(誤認)が起きてしまうのです。
裁判官は、書面の資料(証拠)でしか判断はできない。
が・・・・・しかし、裁判官の推認と言う行為がある。
この推認という行為が色々ありすぎる。