大学のコンプライアンス!!
最近の大きな事件で!!
関東学院大学は、ラグビー部の不祥事を部の責任そして大学の責任であると
真摯に受け止め、反省しているようである。
しかし、当方の訴訟相手の都下にある
J女子大学(京王線沿線)は反省ではなく
他人の責任に転嫁している。
この点は、判例が見つかったので控訴審で
戦いたい。
関東学院大学は、ラグビー部の不祥事を部の責任そして大学の責任であると
真摯に受け止め、反省しているようである。
しかし、当方の訴訟相手の都下にある
J女子大学(京王線沿線)は反省ではなく
他人の責任に転嫁している。
この点は、判例が見つかったので控訴審で
戦いたい。