憧れのフレンチカントリーVol. 23 | フレンチライフスタイルショップ Campagne Chicパリから発信!

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フランスが感じれるインテリアショップ

こんにちは!カンパーニュ・シック雑貨の Comptoir de Makiです!

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今回はカンパーニュが大好きなエステルの

パリ郊外のお家のレポータジュです!

いくつか物件をみて

まずこの家の庭が大変気に入ったそうです

たくさんの種類の植物がありとても

キャラクターがあったそうです

でもなんといっても決めては

ガラス張りのカノピーだったそうです!!






建物は1896年にたてられ

庭は650平方メートル!

もういやになっちゃう広さ

そしてその一番大好きなカノピーを

キッチンにしたそうです






光がたくさん入って

本当にすてきな空間

ナチュラルフレンチがテーマみたいですね

シンクの下のカーテンはエステルのお手製

この家のインテリアをどうしたいか

しっかりとしたアイディアがあったので

プロにたのまず

すべてを自分できめて進めたそうです

水回りをなおし

床を張り替え

古びた壁紙をはがし

自分でペイント





タイルは磨きをかけていない大理石

そのほうが

成金みたいじゃなくて

すてきー






エステルはインテリア狂

惜しむことなく

どの部屋も情熱をそそぎ

デコレーションしたそうです

ここは階段の踊り場

左にあるのはもともとあった階段

ここを寝室に変えてしまいました

彼女はセンスいいだけじゃなくて

彼女の作品もネットで売るビジネスもしています







このシンクの下に6つ見えるカゴ!

フランスのマルシェいくと

イチゴとかがこのバスケットで売ってるんです

再利用したのかな

偉い!

(参考写真)










ベッドはミリタリーのものを入手

ソファーのように使っている

古い布で作ったクッションは彼女が売っているものと同じ

左手のカゴはパン屋さんが

バゲットをいれるカゴ

エステルがカーテンもクッションも椅子も作りました

ミラーに写るダイニングルーム

鏡にかかっている

家の形のオーナメントも売り物








パリのブロカントショップで集めたすてきなもの

そして麻のホームリネン

ナチュラルで暖かいお宅ですね

いやみがまったくない

背伸びもしていない

キーアイテム

★大き目のクロック

★リネン

★大きなレター

Art & Decoration, October 2013より




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