こんばんは。

 

優櫻です。

 

 

先日の「そこ曲がったら、櫻坂?」で8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』のフォーメーションが発表されましたね。

 

的野 大園 中嶋 井上 増本 松田

  守屋 山下 田村 谷口 村井

     森田 山﨑 藤吉

 

主なポイントとしては、次の通りですかね

  • 前作から選抜人数-2
  • 山﨑天、4作ぶりセンター
  • 井上梨名、選抜復帰
  • 的野美青、初選抜入り
  • 選抜メンバーから一期生の名前が消える
 
天様のセンターは、THE FIRST TAKEに登板した段階で割と可能性高そうかなと感じていましたし、「そろそろ来てもいい頃だろう」とも思っていたので、これは納得でしかないですね。高校を卒業する節目のタイミングでこのタイトル。どんな曲になるんだろうという期待感はめっちゃ高いです。
 
前作のBACKSから選抜に入ってきたのがいのりと的野。これも異論はない、というかまあ誰が選ばれてもおかしくないくらいの陣容ではあるんですが。いのりは間違いなくこの年末年始一番フル回転していたメンバー。的野もBACKSのフロント且つ新参者でもおもさび、なぜ恋2曲でセンター務めたメンバーですから。

明日からミーグリの二次受付が始まりますが、いのり推しとしては、やっぱり彼女をエレベーターさせるわけにはいかないので、応援する側としてもここが大事な局面だなと思います。前作は選抜から外れて、ミーグリの完売スピードにしてもファン同士がかなり結託して動きましたけど、今回選抜に戻ってきても気を抜いちゃいけないよな、と。まあ、お金に恵まれていない学生Buddiesが何言ってんだってところではありますが。

しかし、私も16日公演の7th Single BACKS LIVE!!現地に行きましたけど、あの公演見た後だとなおさら選抜に入ることの難しさというか。あれだけ輝いてたメンバー達でも、なんとか三列目に入れるかどうかっていうのは、本当に層の分厚さを感じます。

 

そして時の流れを感じずにはいられないのが、5つ目のトピック。前作で選抜だった土生ちゃんとゆいぽんさんが卒業して、みいちゃんがお休み中ということもありますけど、やっぱり一期生の名前がないのは寂しさを感じます。"欅坂46"がいよいよ過去のものになろうとしているな、というか。みいちゃんもうえむーもふーちゃんもまだまだ必要な存在ですが、いずれ来る"その日"もそう遠くはないんですかね…。

 

それから、今作のBACKSメンバーは下の通りです。

1期生:上村、齋藤

2期生:遠藤、大沼、幸阪、武元

3期生:石森、遠藤、小田倉、小島、向井、村山

 

改めて書くけど、選抜に入っていておかしくないメンバーしかいないですからね。どうなっているんですか

気になるのはそのフォーメーションなんですけど、音源が解禁されるまで分からないのかなあ。公式サイトのFORMATION、未だに『確信的クロワッサン』の載ってないですもんね。

ただ一つ予想材料になり得るのが、今回のHMV特典の生写真のメンバーの組み合わせが、選抜組はどれもシンメになっているんですよね。じゃあBACKS組はというと、TYPE-Aに「上村・小田倉」TYPE-Bに「齋藤・遠藤光莉」TYPE-Cに「幸阪・小島」TYPE-Dに「武元・村山」「石森・向井」「大沼・遠藤理子」ってなっていて。12人だったら3-4-5の3列かなと思っていたんですけど、もしかしたら2列で4-8とか6-6っていうこともあるのかなっていう。HMV特典の生写真の組み合わせはカップリング曲のセンターがソロで通常盤に入ったり、毎作割と意味を持っているので、ちゅけと村山でWセンターとかだったりするのかなーと思ったり思わなかったり。

 

あと、またミーグリの話になりますけど、まりのちゃん推しとして伝えたいことは、皆さんミーグリ行ってみてください。アニラ、デスゲーム、紅白、BACKS LIVE!!など通じて気になった方、割といらっしゃるかと思います。XのTLとかでも結構「表情が良かった」っていうポスト見かけましたし、BACKS LIVE!!でも「脱・地蔵」でめっちゃ湧いたじゃないですか(笑)。言っておくと、ミーグリだと全然地蔵じゃなくて表情豊かに話してくれます。癒されます。「一次で何枚か落ちてまだ予算的に余裕あるよー」っていう方とか、是非いかがでしょうか。

 

はい。

 

 

そういえば、今日は1月23日ですね。いやもう、4年前の今日はこれからどうなるんだと思いましたけど。こんな未来はとてもじゃないけど想像できなかったですね。この時の経験があるからこそ、今でも「待つことは得意」って自負しているんですけどね(笑)。

ただ、今はもう発売まで1カ月切ってます。待つまでもなく次々流れ込んでくることでしょう。

飛躍の3年目を経て、4年目は真価を問われる一年だと思うので、その第一弾、盛り上げていきましょう。