こんばんは。
優櫻です。
溜まってた課題も終わって、W-KEYAKI FES.2021最終日の配信を見ることができました！
良い表現が浮かんでこないんですけど、とにかく胸アツなライブでした…。
書きたいことが結構あるんで、何回かに分けて書こうと思います。
今回は日向坂46のパフォーマンスの感想です。
まずは、セトリの振り返りから。
オープニング
MC(菅井友香、佐々木久美)
M1.それが愛なのね
M2.なぜ恋をしてこなかったんだろう
MC(井上梨名)
M3.ドレミソラシド
M4.ソンナコトナイヨ
MC(松田好花)
M5.君と僕と洗濯物
M6.Plastic regret
MC(富田鈴花、斉藤京子)
M7.キュン
M8.アザトカワイイ
MC(武元唯衣)
M9.偶然の答え
M10.半信半疑
MC(髙橋未来虹→守屋麗奈)
M11.膨大な夢に押し潰されて
M12.青春の馬
MC(加藤史帆)
M13.ブルームーンキス
M14.思ったよりも寂しくない
MC(齋藤冬優花)
M15.JOYFUL LOVE
M16.君しか勝たん
MC(菅井友香、佐々木久美)
M17.Nobody's fault
M18.キツネ
M19.Buddies
M20.NO WAR in the future 2020
M21.BAN
M22.誰よりも高く飛べ! 2020
MC(菅井友香、佐々木久美、武元唯衣)
M23.W-KEYAKIZAKAの詩
エンディング
私にとっては、今回が現地・配信含めて約1年半ぶりに見る日向坂46のライブパフォーマンスでした。
もともと私は、欅坂46とけやき坂46が一緒に活動していた頃に欅坂46のファンになったので、そのままの流れでけやき坂46・日向坂46も応援していたので、私も4thシングルまでは日向坂46のCDを買っているし、DASADAとかも見ていたんですね。
ただ、ちょうど1年前の昨年の7月、欅坂46が歴史に幕を下ろすことを宣言したことをきっかけに「時間とお金を全部欅坂46に使いたい」と考えるようになって、それ以降櫻坂46としてリスタートしてからも今に至るまで日向坂46と距離を置いていたんです。
だから久しぶりに見るライブになったんですが、以前と変わらず見ていてハッピーな気持ちになるライブでした！
パフォーマンス中にもめちゃめちゃレスしてたのが分かりましたし、コールはありませんでしたが、NO WARと誰跳べの盛り上がりは健在でしたね！
逆に、長く活動を見ていなかった分、新しく知ったことや変化したことも感じました。
まず、影山さんの豊かな表情には目を惹かれました。私がけやき坂・日向坂のライブに行っていた頃はちょうど休業していた時期だったので、パフォーマンスを見たことがあまりなかったのですが、ドレミソラシドでの表情とかすごく印象に残りました。
それから、上村ひなのさん。
3rdシングル収録のソロ曲を聴いた時から、すごい子だなぁと思いつつ初々しい感じが残っていたように見えていたんですが、今回のライブを見ていて「ああ、大人っぽくなったなあ」と思いました。
あとは、金村美玖さん。
今やすっかりグループの中心メンバーですね。青春の馬のセンターもすごくかっこよかった。
でも、空色と水色を間違えちゃうあたりも、良かったですけどね(笑)
そこは以前と変わっていないところであり、変わってほしくないところでもありますかね。
今回、日向坂46が櫻坂46と同じ曲数を披露したことも、欅坂46の中のけやき坂46だった当時からのグループの成長にも感じますし、
昨年叶わなかった全国ツアーもこの後控えていますし、1年後にまたどんなグループになっているのか楽しみに思います。