やはり相性が悪いようです。

Yosemite、iMac Late 2014とPreSonus AudioBox44VSL

24bit 48k㎐ バッファ512で、いきなりCPUが跳ね上がってブツッとノイズが入るわけがない。

どうも英語サイトの本家フォーラムを見ても、同じように怒ってる人が多そうな雰囲気。



S1に限った現象ではなさそうですね。

英語表記で翻訳しても、なんとなくしかわからないけどw

ドライバーとファームウェアの更新を待つしかなさそうです。

はぁ~ ため息でるよ。

使えないわけじゃないので、とにかく新曲を考えていこう。
IKでAmpliTubeグループバイが始まりました。

コレクションシリーズのグループバイ。

フェンダーコレクションも安くなってます。

とりあえず「Fender」と「Orange」をゲットです。

フェンダーのアンプシュミは色々あるけど、AmpliTubeは「Fender」のロゴを使えるので気分が上がるね。

99.99ユーロからポイント9ユーロ使って、90.99ユーロ。

12.000円くらいかな?

ハードディスク買ったばかりなので、ちょっと辛いw



とりあえずゲットしてオーソライズしただけなので、サウンドはまだ聴いてない。

250人で「Slash」、500人で「Ampeg」をゲットしよう。

750人で「ジミヘン」ゲットするとして、1000人だと「Metal」しか残ってない。

これはAmpliTube3と全部かぶってるので意味ないねw

Win環境ではアカウントを全角してたせいで出てこなかった「 BROWSER」が、Macにしてアカウントを半角英数にしたので出てくるようになってたw



これはきっとサウンドを検索するのに便利に違いない。

S1再生中に時々起こるCPUスパイク。

どうもオーディオIFが怪しい。

Macの場合は、特にドライバーなくてもOSがサポートしてる「CoreAudio」っていう機能で動くので、ドライバーを消してみた。

VSLっていう、オーディオIFでエフェクトがかけられたりする機能がなくなるけど、そんな機能は使ってないし。

ドライバー消してS1立ち上げると、スパイクがなくなったように思う。

数曲、数回再生させたけど、今の所はスパイクしてないね。

これで治ったかな。

使ってるオーディオIFは「PreSonus AudioBox44VSL」

S1と同じメーカーなのにどうなってんの!



VSLドライバー画面もYosemiteだと、立ち上げてからUSB抜き差ししないと出てこなかったし。

PreSonus!!

もうっ!