もうすぐアップル社から発表されますね。
目玉は、「iCloud」
音楽配信の「クラウド化」だと言うことが予想されてるそうです。
もうジャケットや歌詞カードはもちろん、データさえも手元に持たない時代が来るようです。
もう「iTunes」とケーブルつなげて同期をすることはないようです。
ネットがあれば、いつでもどこでも、自分のプレイリストを聴けちゃう。
PCや端末の残り容量を気にしなくてもいい。
まぁ、僕はiPodは使わないし、iPhoneも持ってないけどねw
A○BがCDに投票権を抱き合わせて、ミリオンを余裕で達成しちゃう。
でも、その後はオークションに大量にCDが売り出されてしまう。
音楽を作る側からすれば、ちょっと悲しいけどねw
でも、カチューシャの曲は、90年代ならそんな戦略しなくてもミリオン達成できうる曲だと思うけど。。
時代がそうさせてくれない・・・w
クラウド化されることによって、音楽を作る側はどう変わるのだろう。。。
どう変わらなきゃいけないのか。。。
大量生産、大量消費に極短賞味期限。
これからは、やっぱ「新しいビジネスモデル」の確立!
これしかないっしょ?(ピース綾部風)