全く筆が進まないぞ(・・;)


西千葉ZXに行ってから、余計に進まなくなったw


やばいな。。


なんとかせねば。



いつも音源作るときのパート編成は、ドラム、ベース、ギター2本、シンセ、っていう編成が多いです。


まぁ、現実キーボードって人口がいないので、アレンジ上あまり前面に出しちゃうとライブでの再現が難しくなるので、できるだけ前に出さないようにしています。


が、「そんなの知ったこっちゃねぇ~」って、思い切りストリングスやブラス、アナログシンセとか入れちゃおうかな?って思うときもありますw



Mistyがツインギターになって、どうなるのかがこれからの見所ですね。


「腰に来るサウンド」になればよいなぁ~


単純にギター2本になれば音が「厚く」なるけど、「奥行き」を出すのはなかなか難しい。


「サウンド」「フレーズ」「リズム」「帯域」の住み分けと、各々の役割分担が重要です。


あと「ハーモニー」も武器になります。


「我が!我が!」ではなく、「歌を生かす」プレイと、間奏ではガツン!と行って欲しいですね。



まだ音は聴いてないけど、創作意欲に火がつけばよいなぁ~と(^∇^)