こんばんは!
大阪万博生まれのたかです!
やっぱり欲しいですね~ 「DI」が!
ライブハウスではベースアンプの上に置いてあるアレです。
BOSS製のが多いけど、欲しいのはカントリーマンのDI。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=247%5ETYPE85%5E%5E
DI種類別の聞き比べサイトで聴いても、カントリーマンが一番締まりのある音してました。
BOSSはイマイチやし、AVALONのU-5は高いし、カントリーマンが一番手ごろです。
DIって「ダイレクトボックス」って言っちゃうけど、本当は「ダイレクトインジェクションボックス」なんですね。
主にベースの音を直接ミキサーへ送るために、ちょうどいい信号に変換してくれる機械です。
実はベースアンプの音って、自分のモニターとしての役割がほとんどで、ライブではアンプの音をマイクで拾ってても、PAから出てるのはエンジニアさんで調整したDIの音がほとんどだと思いますw(たぶん)
レコでもDIとアンプの音を混ぜて、ベースの音を作っていくのが多いです。
ギターやベースの生音と、使い慣れてるPODを通った音を同時に録っておいて、生音は後で「Guitar Rig 4」で色々と試行錯誤してみよう!
って思ったら、どうしても信号を分岐させなくちゃいけない。
つまり「DI」が必要なんですよねぇ・・・
ダメモトでPODをUSB接続して色々試しても、どうしてもエラーになっちゃう。
「ASIO」じゃ無理なので、「WDM」でつないだら、オーディオIFとPODを同時に認識まではしてくれるんですけどねぇ。。
オーディオデバイスを複数台使うのは、やはり無理なようです。
ギターやベースはシールドつなげて録れってことですねw