仕事で神戸に朝早くから夜遅くまで行ってます。
「Misty」「プレアデスマリー」が載ってるらしい、雑誌を神戸の本屋さんや楽器屋に昼休みに行っても売ってませんw
今日は客先が忘年会で、「早く現場から出ろ」と言われたので、地元の本屋に行ってみました。
でも売ってなかったので、久しぶりに「サンレコ」買いましたw
まだ少ししか見てないですが、「亀田誠治vs蔦谷好位置」の対談が面白いです。
どちらも今の日本のヒットメーカー、プロデューサーです。
「誰々みたいに・・・」って言った時点で、その誰々は越えられない。
作っていてもヒットするかどうかは、わからない。
自分がカッコいいって思ったことを、信じるしかない。
流行ではなく、普遍的に自分がいいと思えるものを作り続けたい。
等など・・・
僕も以前書いたかもしれないですが、「時代を追いかけるな。時代を作れ」、「たからしい曲、たかにしか書けない曲」を目指してます。
誰かが作りそうな曲は、誰かが作ってますからね。
それにしても、蔦谷さんプロデュースの「Superfly」はカッコいいですね。
大物アーティストになりそうな気がします。
ボーカルの越智さんを支える、周りの蔦谷プロデューサーをはじめ、バンドメンバーや作曲家の多保さんなど、これからの日本の音楽シーンを変えていくくらいの勢いと才能のある人ばかりです。
そういう人の出会いや、人間関係も大事なんですよね
まぁ、音楽に限ったことじゃないけど