5月最終日は、この下にまとめた感じの一日。

 

 

濃い1日の幕開けは、前日から続く夜の先に明け方5時ごろ、長く悶々としていたオーダー楽曲、やっと自分に納得して完成。

弾けない曲はないであろう!箏カルテット螺鈿隊の皆さんへMAKI 春夏秋冬組曲より、秋をこの度新曲(案山子の子守唄)として提供しました。

 

ずっと窓口になって?、見守ってくれてたあじゅさん(左上)、ありがとう❣️螺鈿隊の皆様、楽曲お世話になります!

もうすでにリハが始まりましたが、7月の本番演奏が私も楽しみです。

 

そして少し仮眠してから、1ヶ月ぶりのWolf Tone3人(匹)は、夏に控えるKIDSプロジェクトに向けた打ち合わせとPR制作で集合しました❣️(右上)来月、東京編も九州編もあるのです。楽しみです。

 

そこから、渋谷駅前、かの有名スポット!になっているTSUTAYAの4階へ(あの渋谷の駅前のスクランブルエッグは海外の人が多く、しかも皆さん頭上にスマホを掲げて動画撮影しながら横断歩道を歩いているという、、)

 

鹿島建設の村松さんにご案内いただいた今、話題を集める立体音響スピーカーOPSODISを視聴❣️(写真真ん中)

この話は、私的に時系列でまたあらためて

 

 

ラストは郁さんとBODY & SOULで合流❤️(写真下段)

この素敵なフェス企画『Sweden Jazz Week』のプロデューサー佐々さんにご挨拶して、またカメラマンでありマルチな活動のあみさんとも初めまして!と挨拶ができて、目の前で繰り広げられる素晴らしい音楽を堪能した理想的な金曜夜の過ごし方❣️

 

 

今月は大阪公演で深くお世話になった関西ミュージックリンク協会代表の玉野さんとの悲しいお別れがあり、、今までもSNSで共感できる会話を重ねてきた、尊敬する方々との突然の別れを思うと胸が痛む時間が多くありました。

 

こちらは2022年6月公演を終えた時。

私のすぐ後ろの方が、この公演のPRを私以上に熱い思いで同走してくれた玉野さんです。玉野さんがMAKIさん応援するよ!とおっしゃってくれたから、大阪公演ができました😭

 

玉野さんはホスピス病棟の部屋からでも、音楽家はもっと皆さん交流して活動の幅を広げてほしいと、命ある限り、見舞客を迎え、自分のできる限りで精力的な発信をされ、、そんな大切な記事をこんなに早いスピードで流れるように読んでいいのか考えてもしまいました。そして私がお見舞いに行こうと予定した日の3日前に天国に行かれてしまいました。

 

これからもいろんなことがあっても、自分は喜びも悲しみも伝えていきたいことを、このAmebaでも他のSNSでも書くだろうし、折角ご縁あってお互いの人生をクロスできる方々が多くいらっしゃることに感謝して、時間をみて日々を綴っていきます。

 

健康は大切です。

 

私の周囲でも病気と向かい合ってる友人、仕事仲間、家族がいますが、今日も友達と話しましたが、病気を正しく恐れて、受動でなく能動で向かい合っていくのが、未来のある自分のためにやってあげることだと。

 

この記事を読んでくださってる大切な皆さんも、どうか健康管理に積極的、意欲的でいらしてください☺️

 

MAKIからのお願いでした。