箏を初めて触って、たった半年の高校一年生10名。
一年半になった二年生5名。
その15名の部員で、プロの方々も時に大変そうに弾かれるMAKI曲を美しく仕上げ、
しかも暗譜で弾いちゃうんですよ
驚きと感動と感謝
埼玉
第46回邦楽祭
第3位
松山女子校、箏曲部のみんな、
本当におめでとう
誇りです。
指導の岡崎先生、
尊敬やみません‼️
この度は、その岡崎先生(←国立劇場で上演された切支丹の鐘で、作曲家&演奏家として知り合いました)から、コロナ禍前からお話をいただき、この度、私のオリジナル曲を高校生達が舞台で堂々と大ホールで演奏してくれたのでした。
演奏曲は
春夏秋冬組曲より
「夏〜睡蓮〜」「冬〜御神渡り」
本当に素晴らしかった😭
年明けには動画も撮ることが決定しました
何より、みんなが動画撮影に向けて、意欲を持ってくれてるのも、非常に嬉しい😭
この音楽業界で指導(レッスン)を音楽仕事から外しているので(←codeMプロデューサー、音楽監督、作編曲家、楽譜製作者、サウンドエンジニア、ピアニストという顔だけで手一杯で💦)MAKI先生と呼ばれる現場、音楽が若い人たちによって育っていく場は、新鮮であり、責任とやる気に満ちています✨
、、それにしても、さすが邦楽曲。
邦楽祭で取り上げられた作家さんのうち、
アルファベット表記の作曲家は私だけでした。
ということで、邦楽作品時は今後もインパクト大!でいきたいと思います😍